Tiger133テスト中


待ちに待ちました TYAN Tiger133 を、やっとのことで入手致しました。
待たされた分だけじっくりと弄んでやるつもりですが、現在多忙のため遅々として進みません。
少しずつですが、途中経過をご報告申し上げます。

ノース  サウス

左がノース、右がサウスです。
最初は気が付きませんでしたが、ヒートシンクがありませんね。大丈夫なのでしょうか?
さっさと組み込んだため、うっかりして全体像を撮るのを忘れてしまいました。(笑)

BIOS
 こちらは、BIOS ROMです。
 Tiger100では、AMI でしたが、
 こちらは、何故か AWARD になっております。
 当初入っていたBIOSのバージョンは、
 1.02b でした。


リビジョン
 ボードのリビジョンは、F です。
 表示は、FDDコネクタの隣にあります。

 リビジョン E では、MatroxのG400あたりと
 相性問題が有るとか無いとか。

 中央のものは、Cypress Semiconductor
 というよりも、IC Worksの方が通りが良いかな?
 W40S01-04、4DIMMのSDRAM Bufferです。


PLL
 こちらも IC Works のW204Hです。
 14.318MHzのクリスタルが左にありますが、
 これがクロックジェネレータです。
 所謂、PLL-IC ですね。

 残念ながら、データシートが無いようです。


Katmai Dual
 カトマイの550MHzを取り付けてみました。
 スロット間が狭いため、これでもギリギリです。
 う〜ん、かなりやばそう。


FC-PGA 河童
 今回使用致しますのは、こちらです。
 FC-PGAの河童さま、650E です。

 下駄は、ABIT社の SlotKET !!! です。
 とりあえずは、Ver.1.0であるGに致しました。

 この下駄に関する詳細は、こちらをどうぞ。



リテールFAN
 やはり、大きな問題点がございました。
 スロット間隔が狭いため、リア側のスロットに
 下駄に載っけてリテールFANを取り付けますと、
 しっかりとフロント側のスロット上に、
 はみ出してしまいます。(泣)


リテールFAN2態
 仕方がありませんので、リア側の方には
 セレ366に付属してきたものを付けました。

 ちょっと不安。


128MB PC=100 CL=2のメモリと、VGAにG200を取り付けましてテスト開始です。
使用OSは、Win2K Proです。

システムの概要

とりあえず無事インストールできました。

ACPI マルチプロセッサ

ACPI マルチプロセッサになっております。自動電源断も大丈夫でした。

HDBENCH

スーパーπ
 とりあえず、この2つですか。

 私はあまり興味が無いのですが、
 皆さん大体このあたりで、
 評価なされるようですから。


と、ここ迄参りましたので、次はBIOSを最新版の 1.03c にアップデート致します。
曰く、「Improve PCI and AGP performance」 とのことですので。
しかし、ここで1つ問題が、...。

TYANのサイトの指示通りに、flashv73.exe を使用致しまして、
flashv73 1834103c.bin /py /sn /f /cc /r と致しますと、再起動後にエラーになります。
BIOS CHECKSUM ERROR ですので、これでは使い物になりません。

結局、flashv73 1834103c.bin /py /sn だけに致しまして、
書き込み終了後、手動で再起動致しますと何事も無く起動致しました。
/cc が怪しいのかなぁ?

HDBENCH2

スーパーπ2
 再び、HDBENCHとスーパーπです。
 やはり向上していますね。

 逆に、BIOSの出来だけで
 これだけ違うというのも。


システムの概要2

BIOSをアップデートしたおかげで、喜ぶべきことがもう1つ。FSB133が使えそうになりました。
1.02b の時には、Win2K起動後数分で突然ハングしてしまい、
全く使い物にならなかったのですが、1.03c ではこのようなことは無くなりました。

しかし、...。

デュアル・スーパーπ

スーパーπを別フォルダからデュアルで実行させますと、2時間ほどでフリーズ致します。(泣)
やはり、CPUの放熱が駄目駄目なのでしょうか? 何か対策を考えなくては...。

ということで、とりあえずこのようなものを用意致しました。

裏も良いでしょ
 いきなり裏で申し訳ございません。(笑)
 WiNDyStreamでございます。
 お持ちで無い方はなかなか裏を見る機会が
 無いのではと思いまして。


こんな感じ
 取り付けたところはこのような感じです。
 これも今一つ頼りないなぁ。

 あれ、上の方の画像と向きが違うぞ。
 まぁいいか。(笑)


テストしてみましたところデュアル・スーパーπは、相変わらず途中でハング致しますが、
以前はシステムごとハングしていたものが、スーパーπだけがハングするようになりました。
交換した効果があったのでしょうか?

と、ふと気が付いたのですがスーパーπって、SMPに対応していませんでしたよね?

はじめ

デュアル・スーパーπ起動直後のCPU使用率は、このようにキレイになっております。
104万桁程度の時間で終わるものでしたならば、このままの状態のようです。

途中

ところが、3355万桁程の時間のかかるものですと途中でこのようになります。
そしてその後、スーパーπがハング致します。
メモリ等の細かい数値が異なりますが、計算桁数の違いによるものと思われます。
どっちが何万桁の時でしたか、すっかり覚えておりませんですし。(笑)

ということは、もしかしてハングする原因はCPUのオーバーヒートではなくて、
他のところにあるのではないでしょうか?

よし!そうしましょうったら、そうしましょう。そういうことにして先に進むとしましょう。
とりあえず使えているし。(笑)

π再び
 シングルでしたらば、こんな感じです。
 あれ?その2よりも向上しているな。
 何故だ?

 画像を取り忘れましたが、3355万桁は
 「6時間31分29秒」でした。
 遅いか速いかは解りません。
 普段余りベンチしないもので。


おまけのFR

ついでなのでこのようなものもしてみました。こんなのしたの初めてです。
Final Reality ですが、リビジョン E とG400では、完走しないというご報告がありましたので。
それではVGAを替えてもう一度試してみようかな。え、当然 G400 ですよね。(笑)

リビジョン1 リビジョン2

用意致しましたのはバルク品の Single Head 16MBG400 です。
ボード自体には REV.A とありますが、貼られているシールには REV.400 とあります。

再度のFR

ふむ、無事に完走致しました。2Dは変らず、3Dは5倍強になっておりますね。
しかし、Bus transfer rate が低下しておりますね。何故でしょうか?

WCPUID
 ふと思いつきましたが、やっぱり!
 何故に1×になってしまっているのでしょう。
 当然BIOSでは、AGP-4×の項目は
 Enableにしてありますし。

 何処かの設定が間違っているのかな?



いやいや、忙しさにかまけてすっかりサボっておりました。それではテスト再開です。

先ず、8月2日付にて最新版のBIOS 1.05 がアップされておりますので、入れてやりましょう。
曰く、「Enhance 512 MB DIMM module support, improve PS/2 Mouse and Keyboard
support, and improve USB support.」 とのことですが、マウスやキーボード関連でも、
何か不具合があったのでしょうか。

USB機器

FILCOのUSBキーボードと、RATOC SystemsのREX-SMA03というスマートメディア・リーダを
接続してみました。
1.03c ではキーボードの挙動が変ですが、1.05 では問題は無いようですね。
REX-SMA03もリムーバブルドライブとしてきちんと認識され、使用にも問題はありません。


それでは、本日の本題に取り掛かると致しましょう。
ABIT社の SlotKET !!! では、バージョンの違いにより不具合が出る場合があるとの
ことでしたが、折角EGが 2枚ずつございますので、組合わせてみて動作検証をしてみました。

結論的には、手持ちのものはどの組合せでもDual動作に関しましては問題は無いようです。
但し、FSB133はG同士でないと駄目なようです。
はて、何故でしょうか?


さて、G400 が1×になってしまい、4×にならないのは「ドライバ」が原因ではないかと思い、
テストしてみました。
元々使用していましたドライバは、正規版の24/FEB/2000付の「5.03.025」なのですが、
β版の13/JUN/2000付の「5.10.012」と、26/JUL/2000付の「5.11.017」を入れてみました。
しかし、何故β版が2つもあるのでしょうか?

予想通り、どちらの版でもAGPは目出度く 4× になりました。 しっか〜しっ!!
どちらも VGA でしか使えません。VGA以外のモードに設定致しますと、Win2K起動画面で
リセットがかかります。放っておくと「無限ループ」ですね。(泣)


なんて、ジタバタ致しておりましたら、ご指摘頂きました。
「型番に"4A"の無いG400は、4×では動作しない。」ってのはFAQだそうでございます。 
ひぇ〜! けんち さんありがとうございました。

これ?
 あれ、これで良いのかな?
 "4A"、ありますね。

 う〜ん?「相性」なのですかね。



ふぅ! 大分疲れたので、とりあえずテストはこのあたりで一旦止めと致しますかね。
使い道をそろそろ考えないとなりませんしね。(笑)


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