函館ビロングスビール
-製造中止-
今回のご登場は、株式会社
函館麦酒工房
さんの「
函館ビロングスビール
」でございます。
何故か毎年この季節になりますと、百貨店では
「北海道物産展」
なるものがあちらこちらで開催
されますが、勤務時間中に(笑)ちょいと覗いてみましたところ、こちらを発見・捕獲致しました。
左から、「ルスター」「ヴァルール」「シンバル」、
秋限定醸造
の「ダークエール」でございます。
それでは手始めに、「ルスター」から頂くことに致しましょう。
こちらは「
ブラウンエール
」でございます。
『しまりのある苦みを持つ上面発酵ビール』とのことでござい
ますが、ちと焦げ臭さのある苦味でございますね。 口の奥
の方に残ります。
「ブラウンエール」は、本来ミディアムボディなのでございます
が、これは弱いなぁ。 炭酸ガスも弱いですし。
アルコール分は、5.5%でございます。
ホームページを拝見致しますと「函館ビロングスビール」は、
どうやら
イングリッシュスタイル
が基本のようですね。
それではお次は、「ヴァルール」を頂きましょう。
こちらは「
ペールエール
」の筈なのでございますが...、
おいおい! ちっとも「
ペール
」じゃございませんですね。
ガイドラインでは、一応
カッパー
までは許容範囲とされており
ますが、この色ではやはり、らしくないですよねぇ。
麦芽の甘味が出ているところは、マイルドのようでございます
が、アルコール分は5%とございますので、マイルドではあり
ませんですね。 う〜ん?!
続きまして、「シンバル」でございます。
こちらは、「
ウィートエール
」だそうでございますが、それっ
て、アメリカンスタイルの筈なのですがねぇ?
「酵母入り」とのことですが、それが感じられないほど非常に
スッキリサッパリしております。
飲み易いのですが、少々物足りませんですね。
こちらも、アルコール分は5%でございます。
最後は、限定品の「ダークエール」でございます。
『季節限定と言うだけではなく
販売地域限定
』とのことで
ございますが、私が入手したのは
東京
だよ〜ん。(笑)
「ルスター」よりも更に焦げ臭さが強く、当然ながら(?)甘い
です。
アルコール分は少々高めの5.7%でございますが、キツサ
は全く感じられません。
実は「函館ビロングスビール」には、このようなものも
ございます。 こちらは、280ml入り缶でございます。
缶の方は、「ルスター」と「ヴァルール」だけのようです。
瓶入りの方は賞味期限が1ヶ月ですが、缶入りの方は
2ヶ月となっております。
「は〜ぁるばるきたぜ
は〜こだて
へ〜♪、さぁ〜かまくぅなみをの〜ぉりこえて〜♪」
といいながらも、私はB777とかいうものに乗ってひとっ飛びで来たのですが。(笑)
で、青函連絡船といえば、やはりこちらでしょう。
「
函館シーポートプラザ
」でございます。
こちらには、「
摩周丸
」が係留されております。
と、無理矢理こじつけながら「
B
EELONG'
S
」へと
参りましょう。(笑)
建物の左手に大きな階段が見えますが、地ビールを目当てに「
B
EELONG'
S
」へと向かうには
これを上ってはなりませぬ。 ひっそりと、階段裏手にお進み下さい。
左が「
B
EELONG'
S
」の入口でございます。 おぉ、怪しげなものが映り込んでしまっている。(笑)
中に入りますと、スーベニアBARがございまして、その先のギャラリースペースガレリアを通り
抜けますと、右の画像のようなレストラン入口がございます。
こちらが、店内の様子でございますが、お店は
更に、奥へ奥へと延びております。
お店の左手は窓になっておりまして、中央には
カウンターがございます。
入口を入って直ぐの右手には、窓越しに「おかま」が臨めるのですが、反射してるなぁ。(泣)
中央のカウンターとその奥にそれぞれサーバがございますが、こちらのレストランでは、
「ルスター」「ヴァルール」「シンバル」の他に、「
スタウト
」が定番品として置かれております。
それに「シーズナル(季節限定品)」を加えまして、5本立っております。
では、お料理のご紹介をさせて頂きましょうか。
先ずこちらは「パルマ産生ハム」で、780円で
ございます。
オニオンスライスは、た〜っぷりでございます。
(笑)
続きまして、左は「
石焼き
特選ソーセージの盛り合わせ」880円でございます。 どうもコイツから
店員さんの
混迷
が始まりましたようでございます。(笑)
「石焼き」とございますように、一緒にコンロが出て参りましたもので、その上に石板でも載せて
焼いて頂くのだろうと待っておりましたが、一向に出てくる気配がございませんものですから、
お忙しそうな店員さんに伺ってみましたところ、そのままで食べてくれと...。
あの〜、「
石焼き
」とコンロは、一体どうなってしまったのでございましょうか?(汗)
右は「ガーリックトースト」400円でございます。 こちらは、まずまずでございました。
それでは、肝心のビールの方へと参りましょう。
左は「シンバル」、右は「ヴァルール」でどちらも
300ml入りグラスで400円でございます。
これじゃぁ、泡が寂しいよなぁ。(泣)
500ml入りのジョッキで、は650円となります。
但し「
スタウト
」だけは、それぞれ50円UPと
なっておりました。
「
シーズナル
」は、残念ながら品切れとのこと
でございましたしぃ。
1時間ほどおりましたが、残念ながら2杯しか頂けませんでした。 体調でも悪かったのかって?
土曜日の昼時で客席は半分ほどしか埋まっていなかったのですが、店員さんは既にパニック
状態で、何を頼んでもなかなか出て参りませんものでしたので...。
ビールも料理も取り立てて美味しいという訳でもございませんし、その上サービスが悪かったら
如何すれば宜しいのでしょうか。
(2001.06.26記)