金ピカ3...か? WIN-350PS


: ぜー、はー!! ぜー、はー!!
K氏 何だ、見たことのあるようなお方が「ヒィヒィ」言いながら歩っていると思ったら。(笑)
: おやおや、お久し振りでございます。 いやぁ、今日は荷物が重くて。
K氏 電源が3つでしたっけ?
: いえ、4つでございます。(笑)
K氏 そりゃ、大変だ。(笑) さてと、お店に着きましたよ。 では、ドア位は開けて差し上げます
   ね。 荷物は手伝いませんけど。(爆)

: それはそれは、ありがとうございます。(笑)


と、何とか何時ものお店に辿り着きましたが、そこには既に先客がお1人...。


: こんばんは〜。 お早いですね。
K氏 こんばんは。 どうも、お久し振りです。
U氏 お疲れ様です。 今日はご同伴ですか。(笑)
K氏 いやいや、直ぐそこで出くわしたもので。(笑)

d氏 お疲れ様です。
: おや、こんばんは。 最近、皆さんお早いですねぇ。(笑)
d氏 宴会に飢えているものでして。(笑)


ということで、順次参加者が増える度に乾杯を重ねながら、宴会は進行していくのであった。


: さて、早速ですがお預かりしていたものをお返ししておきます。 ありがとうございました。
U氏 あぁ、何時もながらご苦労様でした。
K氏 これで2台捌けたので、後2台ですか。(笑)
U氏 いやぁ。 実は、今日も1つ買ってしまいまして。(笑)
d氏 あははっ! しかし、何でそんなに電源を買われるのですか?
U氏ネタ』のためです!(爆)
: あちゃ〜!(笑)
U氏 これなのですが。

箱・表

d氏 あっ! また「金ピカ」ですか。(笑)
: あぁ、「Gold Plated」とございますね。
d氏Gold」といっても、決して「」では無くて、 単に「金色」ということですよねぇ。(笑)
Future Power 何て、余り聞いたこと無いメーカのものでございますね。
d氏 どちらで買われたのですか?
U氏 えぇっと、浜田電気です。
: ほう、左様でございますか。

箱・表UP
 U氏金ピカ」もそうなんですが、これが気に
    なりまして。

 : はっ? 何でございますか?
 U氏 箱の画像には、「115/230V〜1/0.5A」と
    ございますでしょう?

 d氏 おおっ! 本当ですね。(笑)


箱・横

U氏 で、箱の横に貼ってあるシールには、AC INPUTは「115/230V 7A/4A」とあるのですよ。
: サービスコンセント付の電源で、このような刻印が打たれていたものがあったような記憶
  がございますが...。
U氏 しかしこれには、サービスコンセントはございませんよねぇ。(笑)
: そう、ですねぇ。
d氏 中身を拝見させて頂いても宜しいのでしょう?
U氏 ええ。 どうぞどうぞ。

全体像
 d氏 ほう、ビスまで皆「金ピカ」ですねぇ。
 : FANは透明だし。(笑)
 K氏 ケーブルは、余り長くは無いようですね。
 : ええっと、39cm程ですね。 あれ?
 U氏 何か?
 : デバイス用のコネクタが、Peripheral×3+
   Floppy×1の2系統しかございませんです。
 d氏 おや、まぁ。(笑)


後部 前部

U氏 おぉ、ちゃんと例の刻印がありますね。(笑)
: あれ? FANは、箱の画像のものとは違うようですね。
d氏 う〜ん、そのようですね。

ラベル
 : 箱のシールと同様に、+3.3Vと+5Vの
   「合計出力制限」は、記載されており
   ませんですね。
 U氏 そうですねぇ。

 d氏 さて、ドライバを貸して下さい。
 f氏 はいはい。(笑)
 : 嗚呼、また出番を取られた。(泣)


開腹
 d氏 あれまぁ、これは変った造りですね。
  どれどれ。 おや、ヒートシンクが1つしか
   ないのか。

 d氏 でも、小トランスは2つありますよ。(笑)
  それは、残念。(笑)
 : ヒートシンクが1つということは、皆これに
   貼り付けられているということですか?
  そういうことになるじゃろうのう。
 : 何か、嫌ですねぇ。
 d氏 底面のFANとこのヒートシンクの間には、
    余裕が余り無いようですね。

 : というよりも、殆どギリギリのようですが。
  底面FANのために、このような造りになって
   おるのじゃな。



1次側
 Fuhjyyu の680µF・200V、LPシリーズで
   ございますね。
 d氏 このメーカって、社名はFujitsuでロゴは
    日立のパクリですか?(笑)

  そうかも知れんなぁ。(笑)
 : 誰が間違えるですかぁ?(笑)


ということで、折角2台お返ししたと思いましたら、何とお釣りが参りました。(笑) しかも、宴には
更に続きもございましたし。(爆)


それでは、腑分けの続きと参りましょう。

AC入力部
 こちらがAC入力部でございます。

 左手前のコネクタに、ACインレットからの青と
 黒のケーブルが繋がります。

 右手の赤いケーブルは、入力電圧切替スイッチ
 へと繋がっております。

 右端にブリッジがございますが、詳細は不明で
 ございます。


ヒートシンクのこちら側には、何も貼り付けられてはおりませんので、皆反対側に並んでいるので
ございましょうか。

中央部
 ということで、ヒートシンクの裏側となります、
 基板中央部でございます。

 ヒートシンクには、富士電機 の2SC2625が2つ
 並んでおります。

 中央の『L字型』の小ヒートシンクを背負ったもの
 は、残念ながら、スタンプが判読不能でござい
 ます。


中央部・反対側
 更に、反対側からヒートシンクを眺めてみること
 に致しましょう。

 一番右は、MOSPEC Semiconductor
 S10C40Cで、10A・40VのSchottkyでございます。
 お次は Advanced Power Electronics
 AP40N03P、40A・30VののPower MOS-FETで
 ございます。
 
 更にその奥のものは、SBL3040PT、30A・40Vの
 Schottkyでございます。

2つのトロイダルの間に、緑色のサーミスタが覗いておりますね。

2次側
 こちらで小さなヒートシンクを背負っております
 のは、MOSPEC Semiconductor のS10C40C
 でございます。

 この辺りのケミコンも、Fuhjyyu でございます
 ね。


何者?
 こちらには16pinのものがございますが、ご覧の
 ような状態でございまして、判別不能でござい
 ます。



7

 こちらにございますのは、KEC のKIA393P、
 DualなComparatorでございます。

 何か、余り気分の良い眺めではございません
 ようでして...。(笑)


出力部
 コネクタへの出力部でございます。

 手前の2pinのコネクタは、後部FAN用のもので、
 その隣に直付けになっております赤と黒の線
 が、底面FANへと繋がっております。

 もう1本、後へと延びております黒線が、先程の
 サーミスタへと繋がっております。


ヒートシンク
 とこで、あの珍しい形状のヒートシンクでござい
 ますが、覗き込んでみますと2本のビスが見え
 ましたので試しに外してみましたところ、この
 ように片羽根だけが取れました。

 一応、接触面にはシリコングリスのようなものが
 塗られているのですが、ご覧のように役に立って
 はおりませんようです。(笑)


FAN
 FANは、Yate Loon のD80BH-12、0.18Aで
 2900rpm・35dBAというものでございます。

 こちらは底面部のものでございますが、後部の
 ものも全く同じものが使われております。


裏画像 その中央

こちらが『裏画像』でございます。 基板中央には、ご覧のように「WIN-250PS」とございます。
如何やらこちらの電源は、Wintech Electronics のOEM品のようでございますね。


さて、それでは組み戻して点火してみることに致しましょう。

+3.3V +5V +12V

おやおや、+12Vが大分高めになっておりますね。 半固定抵抗は、無かったよなぁ。(笑)

底面FANを内蔵するために、かなり変ったレイアウトになってはおりますが、搭載回路自体は
普通のハーフブリッジでございますので、少々無理があるかと思われますが。(汗)


しかし、折角の「金ピカ」でございますのに、めっきの前処理が悪かったのか如何か、蓋の方
だけあっという間にくすんできてしまったのですが...。(笑)


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