ラクダのお願い。 ST-400GL
今回のブツは、朝はラクダ顔 さんの強いご要望により、Seventeam製のST-400GL に
決定致しました。
元々は、朝はラクダ顔 さんが入手なされて、私は参考に見せて頂くだけの筈でしたが、
残念ながら入手し損ねたというご報告を受けまして、急遽アキバに出撃した私の手には、
しっかりとコイツが抱えられておりました。(笑)

こちらがラベルでございます。
えぇっ! +12Vが12Aって、
ST-251HRと同じじゃないですか。
何てこったい。

こちらが、全体の様子でございます。
メインコネクタのケーブル長は、50cm程も
ございます。
Peripheral Power Connector は6個、
Floppy Drive Power Connector は3個
でございます。

Auxiliary Power Connector 付いてます。
こちらは P11 ですね。
いい加減で「P2補助」っていうの止めたら?
アキバの某店さん!(笑)

え〜っと、電源後部でございます。
取り立てて変ったところは、ございません。

とりあえず、蓋をあけてみたところでございます。
小さなサブボードが、2つのヒートシンクに
ビス止めされておりますね。
あ、忘れておりましたが、ここにはシールドが
取り付けられておりました。
ヒートシンクに穴が2つ見えるかと思いますが、
ここにやはりビス止めされておりました。
蓋の方には、換気用にスリットが入っているの
ですが、シールドがあるおかげで、残念ながら
殆ど無意味です。(笑)

こちらが、サブボード裏のアップです。
少々見難いのですが、基板の右の方には、
SUB40 とございますので、ST-400GLの
専用のもののようです。
如何でもいいことですが、...。

Seventeamの恒例と致しまして、AC入力部
には、DELTA 製のフィルタがついております。
10GEEG3E ということは、ST-301HRのものと
同じですね。
一先ず、このようなところまで解体した状態で、何時ものアキバのお店に持ち込みまして、
毎度お馴染み?の 宴会モード の始まりでございます。(笑)
それではサブボードを外したところから、さあ、いってみましょう。
(例によって、一部或いはかなりの部分が脚色されております。)

R兄: やぁ、トランスがでっかいですね。
師: 本当じゃのう...、むうっ!
私: ややっ、発作でも起きましたか?
師: 何をバカな! 子トランスが2個あるな。
R兄: ええ、そうですね。
師: ということは、バイポーラ か?
私: ええっと、2SC3320 ですけれども。
師: おお、富士電機 じゃな。
注: バイポーラ型トランジスタとMOS型トランジスタ、或いはバイポーラ(bipoler)とユニポーラ
(unipoler)につきましては、各自お調べ下さい。(笑)

私: こちらが、サブボードでございます。
師: ほうほう、これは ASTEC か。
私: はい、AS2316F でございます。
師: スペックシートはあるのかな?
私: こちらに。会社でダウンしておきました。
R兄: ちゃんと仕事しているのですか?
私: とりあえずは。(笑)
私: やっ、半固定抵抗がありますね。
R兄: これ、回すの大変そうですね。(笑)
私: ぬおぉ!
師: ええぃ、二人で何を遊んどるんじゃ。 もう1つは、SHARP のものじゃな。
私: ええ、こちらは、IR3M02 なのですけれども...、
師: 何じゃ、歯切れが悪いな。
私: すみません。 コイツのスペックシートを見つけられませんでしたので。
師: どうせコンパチ品じゃろうから、後ででもチト検索してみぃ。
私: は〜い!
師: 返事は「ラジャー」、または「Yes,Sir」じゃ。
私: は〜い! (って、このネタはちょっと古いかな?(笑))

師: このケミコンは、松下 じゃな。
私: 1000μF・200V、85℃品ですが。
私: このブリッジに懐いているのはサーミスタ
でしょうか?
師: どれどれ。 いや、違うようじゃな。
私: では、何故にこのように?
師: 単に、立て付けが悪いだけじゃろう。
私: ブリッジは、PBU1005でございます。

師: コイツは何じゃ?暗くて良く見えんのう。
R兄: どれどれ、私が見てみましょう。
えぇっと、えむ...あい...ぴぃ、
MIP150 とあります。
師: うむ、松下 じゃな。
私: やぁ、若い者は目が達者で羨ましい。
師: 老眼は、誰かさんだけじゃろうが。
私: うげぇ!

私: こちらは2次側の出力部でございます。
R兄: ここにも半固定抵抗がありますね。
私: これなら回し易そうですね。
R兄: 頑張って下さいね。(笑)
と、まぁ何時もながら電源は単に酒宴のダシになっているだけのような気も致しますね。(笑)
それでは、無事に帰り着きましたので、テスタを当ててみましょう。

+3.3Vと+12Vは、少々「喝入り」のようですね。
さて、それではやはり見つけてしまったものは、グリグリ しなくてはなりませんね。
え〜、先ずは出力部で見つけた奴をいきましょうかね。

こちらは、+3.3Vが変動致しました。仕方がないなぁ、もう1つもいきましょうか。(笑)


無事に? +5Vと+12Vが変動致しました。まあ、ご参考までにということで。(笑)

FANもSeventeamのお決まりの、SUNONで
ございます。 嫌だなぁ。(笑)
型番はKD1208PTS1-6、2.6Wとありますので、
0.22A位でしょうか?
って、点火してみたらやっぱり五月蝿い!(泣)

