立ち上がれ!えたしす


さて、ETASiS社製EPA-330 ですが、予定通りに、現在超安定稼働中のとあるマシン
電源と換装致しました。と相成って、使用レポートを逐次ここでご報告する予定でしたが、
何と、思いも寄らぬ障害が発生致しまして、現在難渋致しております。

単純に電源の換装だけですから、手慣れたもので 「ちょちょいのちょい」 で組上げて、
よっしゃぁ、Power on!!   「かすっ!...」 ほひぇ...? な、何だぁ?
かすっ!...」、ヒートシンクのFANが 「ピクッ!」 と動くだけで、電源が入りません。

う〜ん、私とした事がついナメすぎて、接続ミスでもしてしまったか。と思ったのですが、
何度確かめても、何処にもコネクタの接続ミスはございません。
念のため、MBへのATX電源コネクタ以外を全て抜いて、試してみても同様です。

あちゃ〜!使わないうちに可愛い「えたしす」ちゃんが壊れてしまったのか!(泣)
と思ったのですが、特製ゼムクリップ・スイッチPS_ONCOMに短絡してやると、
あれあれ、「ひゅぃ〜ん!」と、電源FANが回り出しました。死んではいないようです。
無負荷で立ち上がるということは、当然、負荷をチェックしている訳ではないですね。

では、組替え作業中に余計なところでも触って、マシンの方がいかれてしまったのか、
と焦りながら元の電源を組戻してみましたが、何の異常も無くマシンは立ち上がりました。
はて?マシンも電源も共に異常は無いようです。では、何故立ち上がらないのでしょうか?

やむを得ず、一旦家に持ち帰り、ほかのマシンの電源と換装してみることに致しました。

「ズルズル」 「グリグリ」 「バキバキ」 「ふぅ!」 「バシバシ」 「ガンガン」 完成です。(笑)
ええぃ、ぽちっとな! 「ひゅぃ〜ん!」 何事もなく「えたしす」ちゃんは、起動致しました。
ううむっ?こうなると、とあるマシンで使用しているMicro-Star Inc.のMB「MS-6153」と
「えたしす」とで、何らかの相性の問題でもあるのではないかとも思いまして、
自宅の「MS-6153」にも接続してみました。しかし、やはり何事もなく、起動致しました。

「???...解らん!?

とりあえず、再挑戦のため、「えたしす」を問題のマシンに取付けてみました。

作業中
 画像が無くて寂しいので、
 とりあえず、交換作業中の
 一場面です。(笑)


やはり状況は、変りません(泣)。電源スイッチのチャタリング等の問題かとも思いまして、
これも手持ちのもので幾つか交換して試しましたが、やはり違うようです。

あと、残る可能性としてはMBに何らかの問題があって、電源スイッチからの信号が、
ATX電源コネクタに伝わっていないのではないか、ということ位しか思い浮かびません。
近々に、MBとCPUも交換する予定でしたので、そのへんは構わないのですが、
はっきりとした原因が解らないのが、悔しいです。


作業後、「なんでも掲示板」 のメンバ(?)の方々と密会する機会がございましたので、
状況をご説明申し上げて、ご意見を伺いましたところ、やはりMBが怪しいとのことでした。


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電源くん」と致しましては、このまま引き下がる訳には参りませんので、再々挑戦です。(笑)

テスタ・デュアル
 テスタを、2台持参致しましたので、
 コネクタに一度に4本押し込んで、
 電源ON時の挙動を見てみます。

 ええぃ! 「ポチッとな!

 毎回このフレーズを使っておりますが、
 あの「ポケモン」をご存知で無いと
 お解りにならないでしょうね。


ふ〜ん?PS_ONは、きちんと落ちたままの状態で保持されているのですが、+3.3V、+5V等は、
全く立ち上がりません。
と言うことは、やはり何らかの原因で、電源の保護回路が働いていると考えるしかありません。
しかし、オリジナルの電源ではきちんと立ち上がり、PWR_OKもホールドされるのです。何故?

とりあえず、これ以上の探求は私の知識と技能では不可能ですので、諦めました。
このマシンは、予定通り、MBとCPUも交換されて元気に「えたしす」ちゃんと過ごしております。

でも、オリジナル電源と「MS-6153」も、別のマシンで元気にしていたりします。(笑)


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