怪しげなる電源、その後


怪しげなる物は、それなりに 怪しい という当たり前の結論に達してしまいましたが、
それでは余りにも面白くないので、私なりに無い知恵を絞って色々と考えてみました。

ATX規格のVersion2.01以降では、+5VSB(+5V Standby)は720mA 必要とされています。
さらに、今後の拡張のために、1Aあるいは1.5Aといった出力が要求されています。
(詳しくお知りになりたい方は、Linkのページよりどうぞ。 pdfファイルが入手出来ます。)
そのため、現在販売されているATX2.01準拠の電源は、+5VSBが1Aの物が大半です。

ところでATX規格では、Version 1.1 から Version 2.0 に変更になった際に、
PS_ON#PWR_OK とともに、+5VSB の記述が加えられました。
少し前の物なのにATX2.0に準拠した電源では、+5VSBは100〜200mA程度しか出ておらず、
最近のMBでは、不具合が生じる可能性があります。

ということは、+5VSBだけ別に作ってやりさえすれば、この怪しげなる電源だけでなく、
一般のATX2.0に準拠した電源を、再生することが出来るのではないのでしょうか?

+5VSBは、ATX電源が通電していれば常に出力されているものですから、
(でないと、Wake-On-LANやWake-On-Modemといった機能が使えない。)
SSR(Solid State Relay:ソリッドステートリレー)などというものを使って、
ATX電源と連動させる必要も無いはずですし。

でももしかしたら、非常に重要な問題を見落としているのかもしれません。
何しろ電気回路に関しては、現役を離れて久しいものですから。
しかも規格書は全て 「エゲレス語」 で書かれておりますので。

ということは(×2)、
ネミック・ラムダ
 千石電商さんで売っている、
 ネミック・ラムダのスイッチング電源とか、

 ちなみに画像の物は、12V用です。
 とある目的のために隠し持っております。


電源キット
 秋月電子さんで売っている、
 LM350T等を使った安定化電源キット

 未組立ですね。(笑)
 大分前に購入したのに。

 しかし、色々と出てきます。
 こんなことだから、部屋が狭くなるはずだし、

 万年ビンボーなのも当然です。


なんぞを使って、ATX電源の+5VSBだけを乗っ取ってやれば良いことになります。

なりますよね?お願い、「なります」と言って!(笑)
やっぱり、きちんと検証しないといけませんよね。次へ続く...のだろうか?


う〜ん、珍しく画像の(内容も?)少ないページになってしまった。


line.gif

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