Last Pen!!! Dual? Tiger230T


う〜ん。 ここのところメインマシンの調子がイマイチだなぁ。 偶に起動に失敗するし、大体この間
から マウスカーソル が暴走したり固まったりするのは、一体全体如何いう訳なのだろうか?
最近になってからのことだから、ドライバのせいでは無い筈だよなぁ。 でも、最近更新したソフトと
衝突しているということも考えられるかも。 取り敢えず、最新版 のドライバでも入れてみるか。

...むぅ、やはり無駄だったようだ。 となると次は 電源 周りの問題かも知れないな。 何ぼでも
ストックは有るのだから(笑)、取り敢えず交換して様子を見てみることにしようか?

ふぅ、交換完了。 えぇい、ポチッとな! 「ぴ〜ぃ! ぴ〜ぃ!...」 おのれ、9回も鳴りおったな。
BIOS ROM Checksum Failure」だとぉう? そんな馬鹿な!!
まぁ良い。 こういう時 のためにちゃんと「ROM焼きだいじょうぶ!」を入れてあるのだから。
さて、ROMを切り替えて再度、ポチッとな! 「ぴ〜ぃ! ぴ〜ぃ!...」 全く変わらないですな。

となると、原因はBIOSではなくて別のところにある筈ですね。 取り敢えず、CPUでも挿し直してと。
「ぴ〜ぃ! ぴ〜ぃ!...」 おいおい! 今度は12回だとうぅ! そんな Beep Code は無ぇぞ!

メモリ も他のコネクタもチェックだな。 良し、ポチッとな! やぁっ! うんともすんとも言わんぞ。
まいったなぁ。 仕方が無い、もう一度入念にチェックしてみるか。

おやっ、「ピッ!」といったぞ。 おう、起動している。 あっ! あ〜ぁ、青い画面が出てしまった。
何々、HDDにエラーがあるだと!?

と、このようなことを小1時間も繰り返しておりましたが、メインマシンが使えないというのは非常に
困ります。 しかし、不具合 の原因が特定出来なければ、手の打ちようもございません。

やむを得ぬ。 原因究明にはまだまだ時間が掛かりそうなので、一先ず他のパーツでメインマシン
を組み直すことにしよう。 といって、私のメインマシンになるにはやはり『Dual』な奴で無ければ
ならないですからねェ。

今一番の『』といえば、Athlon Dualでございましょうが、色々と皆さんご苦労なさっていらっしゃる
ようでございますし、Xeon Dual なんて奴は、金銭的に考えてみたくもございませんですし...。
となりますと残された選択肢は、Tualatinのしかも「Pen!!!-S」のDualしかございませんですねぇ。


さて、Tualatin対応のDualなMBというと、ASUSにGIGABYTE、Iwill、RIOWORKS、SUPERMICROに
TYANといったところか...。 RIOWORKSは、個人的な好みからパスだなぁ。 SUPERMICRO
は、お値段的にパスになるだろうな。(笑)

ふぅ〜ん、Apollo Pro266T だと DDR 対応になるのか。 まぁ、私的にはこの辺はどっちでも良い
かな。 それよりも、IDE-RAID なんて余計なものは載っていない奴が良いなぁ。

となると残るのは、GIGABYTE のGA-6VTXDか TYAN のTiger230Tか。 違いは、GA-6VTXDは
サウンドがオンボードで、千円余り高い位か...。 うげぇっ!! 何やこれぇ?
CPUソケットが意味も無く 青い ではあ〜りませんか! しかも斑だ。 即時 却下!

ということで、決定致しました。 今回のMB選定結果は、TYANの Tiger230T でございます。


全体像
 こちらがその「Tiger230T」でございます。

 TYAN のサイトに「プレス用画像」というのが
 置いてございましたので、取り敢えず、拝借
 致して参りました。 細かい点が現物と異なり
 ますが、まあ良しとしておこう。(笑)
 TYANさん、何か問題がございましたらご連絡
 下さい。(爆)

 ヒートシンクの付いたノースが VT82C694T
 サウスは VT82C686B でございます。

 ノースの左上にCPUの倍率設定表がプリント
 されておりますが、設定用のジャンパ自体は
 オプションだそうでございます。(笑)

 電源コネクタは、メインの20pinだけでござい
 まして、AUXも+12Vもございません。
 誠に残念なことでございます。


さて、折角の ニューアイテム でございますので、少々詳細に眺めてみることに致しましょう。

電源周り
 3つ並んでおります3pinのものは、大きい方が
 Fairchild Semiconductor のFDB7030BL、
 小さい方は同じくFDB6690Aでございます。

 FDB6690Aの隣に同じく3つございます8pinの
 ものは、Intersil のHIP6601、MOSFETドライバ
 でございます。

 陰になってしまって見難いのですが、右上の
 ケミコンの手前には、Texas Instruments
 LM393がございます。

また、左端中央に見えます20pinのものは、Intersil のISL6552CBでございまして、コイツは
「Microprocessor CORE Voltage Regulator Multi-Phase Buck PWM Controller」という代物で
ございます。 えぇっと、データシートに拠りますと、1.05V から 1.825V25mV 単位で出せる
そうでございます。

更に、右下のケミコンの陰には、National Semiconductor のドロップアウト・レギュレータ、
LMS1587がございます。

メモリスロット上
 こちらにございます48pinのSSOPパッケージの
 ものは、SD-RAMのドライバでございまして、
 Cypress Semiconductor のW40S01-04Hで
 ございます。


PCI脇
 おぉっと! オプションの筈のジャンパが有る
 ではあ〜りませんか!(笑)

 画像下やや左寄りの「JP9」がCPUの倍率設定用
 のジャンパの筈でございます。

 その上にございますのは、Texas Instruments
 のSN74LVC244Aでございます。

 更にその上には、Philips Semiconductors
 74HCT14Dがございます。

サウス上
 左上にございますのは、International Rectifier
 のIRL3103Sでございます。

 右のSSOPな奴は、Cypress Semiconductor
 W204Hでございます。 コイツでCPUのclockは4つ
 迄はイケル筈なのですが。(笑)


さて、お次はCPUでございますが、Pen!!!-Sの 1.40GHz はまだまだお高くて2つですと軽く8万円を
超えてしまいますねぇ。 1.26GHzならば、2つで6万円か。 この辺が今回の予算の限界だなぁ。
出来ればこの機会にVideoも新調したかったのだが、暫く 我慢することにしよう。(泣)

げぇっ! 1.26GHzは『品切れ』となっているぞ。 仕方が無い、他所のお店をあたるとするか。
といっても、Pen!!!-Sを置いている所は結構少ないからなぁ。 万一CPUが揃わなかったりしたら、
それこそお笑いだよなぁ。

Pen!!!-S
 ということで、何とか手に入れましたのが、こちらの
 ブツでございます。

 反射してしまって見難いですが、ちゃんと『III-S』と
 ございます。

 「すりーえす」とかいうと、昔の「ぶるーばーど」とかを
 思い出してしまうのは、 なのだろうか?(笑)


CPU On! Heatsink On! Fan On!

CPUとヒートシンクを取付けますと、このようになります。 う〜ん、このようなCPUの配置ですと
ヒートシンクからの排気がぶつかり合ってしまいますねぇ。 やはりCPUは平行に取付けられて
いる方が良かったかなぁ。 などと今更いってみても、致し方の無いことでございますが。

さて、それではケースに組込んでドライブ類やカード類を纏めてブチ込んで、さっさとメインマシン
として使えるようにしなくてはなりません。 ついでにHDDを以前買い置きしておいた40GBのバラ4
に変更致しますので、あのエラーメッセージが出てしまった旧ドライブからメール等のデータも吸い
出せるか如何かが問題でございますが...。(汗)

システムの概要

Windows2000Proのインストールは無事に終了し、DualなCPUもちゃんと認識されております。

動作確認が出来ましたので、急いでドライバ類とアプリケーションをインストールして、元環境の
回復に努めなければなりません。

おぉっと! 気付いたら、最初はちゃんと出来ていた『自動電源断』が、何時の間にか出来なく
なって『リブート』するようになってしまった。(汗) 面倒なので1度にドライバを更新してしまった
ので、どれが原因なのか解らない...。 まあ良いや、後で考えることにして先に進もう。

主要なアプリケーションのインストールも、ほぼ完了。 アプリケーションのデータはサーバの方に
置いてあったので大丈夫ですが、メールデータは旧ドライブから復旧してやらないとなりません。
ドライブをきちんと認識してくれると助かるのですが。

セカンダリに旧ドライブを接続して、再起動。 おぉ、無事にWindowsが立ち上がったぞ。(喜)
メールデータは、『Eudora』のディレクトリ以下にあるのでコピーしてみて壊れていないか如何か
確かめるしかないな。 良し! コピー完了。 しかし、他にも幾つかテンポラリなデータファイル
があった筈なのだが、何処にあるのか全く覚えていないし、それらしいところにも無いなぁ。
仕方が無い、諦めるとするか。(泣)

HDBENCH

で、取り敢えずはこちらでございましょうか。 テストする度に結果が異なりますので、全く当てに
なりませんがね。 しかし、「DirectDraw」は0ですかぁ。(笑)

NatsumiBench
 何か、このようなものがございました
 ので、試してみました。

 「もっとがんばりましょう」だってさ。
 悪かったね。(笑)


NatsumiBench2
 べンチ自体は、このように女の子が海岸
 沿いの道路を歩いて最後にポーズをとる
 という代物でございます。

 ご希望の方は、「へろ〜りどっとこむ」へ
 どうぞ。(笑)


取り敢えず、メールデータは無事に復旧致しましたが、相変わらず『自動電源断』は『リブート
してしまいます。 1つ1つ、コツコツと検証しなければならないのかなぁ。 それって、面倒 だなぁ。

HDDもクリーンインストールでキレイになったことですし、CPUは大幅に パワーアップ 致しました
し、これでHTML書きや深夜のチャットも快適になりますね。(殴)

折角8MBもDownした「PCMark2002」がエラーで起動出来ないのは、何故なのだろうか?

しかし、BIOS を覗いてみましても、何も悪戯出来るような項目はございませんようですねぇ。
流石、TYAN と申すべきでございましょうか。 失敗だったかなぁ。(笑)


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