ぱっぱか走る? M7VIG Pro
おんまはみんな〜♪ ぱっぱかはしる〜♪ ぱっぱかはしる〜♪ ぱっぱかはしる〜♪
おんまはみんな〜♪ ぱっぱかはしる〜♪ どうしてはしる〜♪
どうしてなのか〜♪ ...♪(蹴)

ということで(?)、今回目一杯走って頂きます
のがこちらでございます。(笑)
Palominoコアをすっ飛ばして、Thoroughbred
コアの、しかも『681』な1800+でございます。
って、Bartonコアが既に発売されてしまいました
が...。(汗)
1800+というのは「モデルナンバー」とかだそう
でして、実質は『133×11.5≒1530MHz』な奴
でございます。 何か、その昔の「P-Rating」を
思い出しますねぇ。(笑)
「P-Rating」の「P」は確かPerformanceだったと思いましたが、実質的にはPentiumプロセッサの
クロック周波数で表わしていたことから「Pentium-Rating」と呼ばれていたと記憶しているのです
が?

無理矢理拡大致しましたものですので非常に
見辛いのですが、OPN(Ordering Part Number)
は、「AXDA1800DUT3C」とございます。

記念すべき『初Thoroughbred』を載せて
やりますのはこちらの赤い「M7VIG Pro」
でございます。
こちらはVIAのKM266+VT8235という代物で
ございまして、VGAは「S3 ProSavage 8」、
Soundは「C-Media CMI9739A 6-Channel
AC'97 CODEC」、LANは「VIA VT6103」と、
満艦飾なものでございます。
Sound機能は使用致しませんので、Southが
VT8233Aな「M7VIG」でも良かったのですが、
同じお値段でしたので、つい...。(笑)
今回選定のポイントとなりましたのは、予算の関係上、上記の通り『満艦飾』であることと共に、
余っている『SDRAM』も使用出来るという点でございます。(悲)
しかし、BIOSTARのM/Bは確か初めてだったと思うのですが、大丈夫でございましょうかねぇ?

中央に6つ並んでおりますのは、Philips Semiconductors
のPHB55N03LTAというMOS-FETでございます。
左手の16pinのものは Bothhand のTS6121C、その下の
20pinのものは STMicroelectronics のST78185Cでして、
更にその下の28pinのものは、California Micro Devices
のPACSZ1284-02でございます。
右下の20pinのものは、Intersil のHIP6004DCBでござい
ます。
中央下のコネクタは、CPU Fan用でございます。

右上にございます「JCLK1」というのはFSBの
設定用でございまして、Closeで100MHz、Open
で133MHzとなります。
で、良く見ますとその左手の方には「JCLK2」
とございますね。
実装されてはおりませんが、気になります。
「JCLK1」の下にございますのは、Cypress Semiconductor のW312-02でございます。
また、中央下にございますのは、VIA Technologies のVT6103でございます。

こちらが、C-Media のCMI9739Aでございます。
上に並んでおりますジャンパは「JF_AUDIO」で、
Front Audio Headerだそうでございます。

右上の『ATA133』というシールが貼ってござい
ますものが、VT8235でございます。
左下は、Winbond Electronics のW83697HF
でございますが、その上に空パターンがござい
ます。
既に『満艦飾』であるのに、これ以上何を?
と思いましてマニュアルをみますと、ここには
LAN Chipが載っていることになっております。
はて?

こちらはメモリスロットとSouthの間になります。
左にございますジャンパは「JDIMMVOLT」で
ございまして、DDR DIMMを実装した時に有効
となり、左から2.5V、2.6V、2.7V、2.8Vとなって
おります。
右上の8pinは、National Semiconductor の
LP2995Mでございます。

こちらは、Cypress Semiconductor のW255H
でございます。
データシートには「Supports up to 4 DDR DIMMs
or 3 SDRAM DIMMS」とございます。
『DIMMs』と『DIMMS』の違いが解らん?(殴)
オマケにはこのようなCDが2枚と、FDDとHDDのケーブルが各1付いておりました。 ノートン君の
CD何か要らないんだけどなぁ。(笑)

とまぁ、見物はこの位に致しまして、CPUとヒート
シンクを取り付けてみました。
FANにはAMDのロゴがございますが、スペックが
解りませんねぇ。
しかし、この画像を撮った時には、『あのような
事態』は思いもよらなかったよなぁ。(汗&謎)
それはさて置き、余っているSDRAMを挿し、同じく余り物のHDDを繋いで通電致しましたところ、
無事に起動致しましたので、引続きOSをインストールしようと致しますと途中でエラーが出捲りで
如何にもなりません。
取り敢えずHDDのせいかと思い、幾つか交換致しましても症状は全く同じでございましたので、
次には電源も交換してみましたが、症状にやはり変りはございませんでした。
となりますと、残された点はメモリということでございますので、手近なマシンからDDRな奴を引っ
ぺがして試してみましたところ、無事にインストール完了致しました。 うー、メモリかい!(汗)
DDRが安くなったとはいえ、『余った』SDRAMとHDDを利用して、安価に1台仕立てあげるという
のが今回の前提でございましたので、これは非常に困った事態でございます。
と、ふと脇を見るとそこにはまた別のマシンが...。 モノは試しとそのマシンからSDRAMをぶち
抜いてコイツに挿してみますと...、あ〜ら不思議、安定動作致しました。(爆)
で、ぶち抜いたマシンには代りにコイツで上手く動かなかったSDRAMを挿してやりますと...、
こちらも無事に安定動作致しました。(喜) メデタシメデタシ!!

それでは、定番の『WCPUID』でございます。 ちゃんと1800+と表示されております。

引き続きまして、『HDBENCH』でございます。 ご参考までに、ということで。
さて、M/BとCPUで合せて18,000円弱(税込)の投資で、『所期の目的』にて4.6Mkeys/s余りを
24時間連続稼動で叩き出してくれておりますので、非常に喜ばしい限りでございます。
『所期の目的』に付きましては、そのうち『別ネタ』にてご紹介するかも知れません。(殴)
それと、前述の『あのような事態』に付きましてを、ちゃんと書いておかなくてはなりませんね。
それは『所期の目的』のために、ケースの側板を開けたまま色々とテストを致しておりました時
のことでございます。
ケース内部よりそこはかとなく「香ばしい」というか「焦げ臭い」と申しますか、熱気を伴った妙な
空気が漂って参りましたので、確認のためにヒートシンクに手を近づけましたところ、途轍もなく
アッチッチ!となっておりました。
何と、IDEケーブルが引っ掛ってFANが止まっております。 慌ててケーブルを取り除き、リブート
してBIOSメニューからCPUの温度をみますと、105℃!
普段は50℃前後でございましたので、2倍以上...というような問題では無く、動作保証温度を
超えてるじゃん!(汗)
何とか無事で済んだようでございますが、危うく『焼き馬』にしてしまうところでございました。
皆様もお気を付け下さい。(殴)


先日、BIOSTAR のサイトを覗いておりましたら、
WarpSpeeder
なるものが落ちておりました。
能書に曰く、『Powerful control panel includes Overclock
Manager, Overvoltage Manager, and Hardware Monitor.』
だそうでございます。
Versionが「0.9.7.2」というのが、アレでございますが。(笑)
起動致しますと、このようなものが現れます。 何故に玉子
なのでございましょうか? その上、ひよこが左右にうろうろ
致しますし...。
既にOverClock状態になっておりますが、Autoで試しましたところ「RC5-72 Client」を走らせた
状態では、154MHz辺りが限界のようでございます。 24時間連続稼動ということで少々マージン
を取りまして、適当に148MHzということに決めました。(殴)
「主玉子」の左下にはボタンが3つ並んでおりますが、左上のボタンを押しますと『Hardware
Monitor』の子玉子が、真中を押しますと『OverClockPanel』の子玉子が現れます。
右下のボタンは、現時点では機能致しておりません。 まぁ、「0.9.7.2」ということでございます
から。(笑)
『HardwareMonitor』も現時点では単にCPU温度や各種電圧等をモニタしているだけで、CPU
温度やFANの回転数に関するアラーム機能は無いようでございます。
BIOSの「PC Health Status」に、「Shutdown Temperature」という項目がございますので、
これを設定してやれば『焼き馬』は防げるのでございましょうか?
(2003.07.05記)

