シツコク3頭目! KM2M Combo-L

3頭目のThoroughbred1800+を搭載致します
のは、やはりKM266+VT8235のMicro-ATXな
代物でございます。
「M7VIG Pro」と同様に『SDRAM』も使用出来、
基板の色も同じく赤でございますが、こちらは
MSIの「KM2M Combo-L(MS-6738)」でござい
ます。
KM266の左の大きなヒートシンクが、特徴的で
ございますね。
PC2100/PC1600に加えて、PC2700のDDR SDRAMも使用出来るそうですが、私には関係の
無いお話でございまして...。(笑)
それでは、こちらも様子を眺めてみることに致しましょうか。

左には、Texas Instruments のGD75232が
2つ、「L7VMM2」では1つだけ実装されており、
お隣は空きパターンになっておりましたね。
Micro-ATXなのに、+12Vコネクタがございます。
右手のケミコンは、6.3V・2200µFの105℃品、
日本ケミコンのKZGシリーズでございます。
KZGシリーズは、新製品でございますねぇ。

大きなヒートシンクが取付けられておりますが、
この下にはMOS-FETがございますのでしょう。
右上にございますのは、STMicroelectronics
のL6911Dでございます。
コイツでVcoreを作っているのでございますね。
ヒートシンクの左手に並んでおりますケミコンは、
16V・1500µFの105℃品で、Rubycon のMBZ
シリーズでございます。

左手中央は、VIAのVT6103でございますが、
その上の「MAGICTEC」とございますものは
何者でございましょうか?
Micro-ATXではスペースの関係上なのか、妙な
部品配置は珍しくはございませんが、このような
ところにスピーカというのは、やはり珍しいのでは
ないのかと。(笑)

左下は、Realtek Semiconductor のALC650
でございます。
何故か斜めに取り付けられておりますコネクタ
は、「JSP1」でSPDIFコネクタでございます。
こちらではCNRスロットのパターンはございます
が、実装されてはおりません。 どうせ使ったりは
致しませんので、如何でも良いことでございます
が。(笑)

こちらが、VIA のVT8325でございまして、その
左上のものは、Cypress Semiconductor の
W312-02Hでございます。
VT8325の上には、Texas Instruments の
LM358がございまして、更にその右上にござい
ますものには、MSI のロゴがございます。

上にございますのは、Winbond Electronics
のW83697HFでございます。
下はBIOSチップでございますが、直付けのようで
ございますねぇ。
それではさっさと組上げて、点火してみることに致しましょう。

えー、今回はちゃんと「681」でございまして、一安心でございます。(笑)

さて、問題の『Integer/Float』でございますが、「M7VIG Pro」では62056/74947でございました
が、こちらでも62083/74984と同等の値が出ております。
コイツを組上げる前に、こちらのCPUを「L7VMM2」で試してみれば良かったのですが、うっかり
致しておりまして...。(汗)
コイツと「L7VMM2」は、物理的に距離のある場所にございますので、稼動してしまった後では
CPUの交換という訳にもいきませんのでございます。

こちらには、このようなソフトが付属しております。 「PC Alert4」ということで、電圧等の監視
ソフトでございますね。
左下の MSI のロゴの上に「COOLER XP」というボタンがございますが、これを押してみますと
『Cooler XP not support your motherboard !!!』と叱られます。 如何いうことでしょう?
マニュアルに拠りますと、『注意: COOLER XP項目はAMD AthlonXP CPUを使用しているとき
のみ利用できます。』とございますが、私のCPUは偽物だとでもいうのでしょうか?(笑)
MSI のサイトに、Version 4.0.0.9というのがございましたのでダウンロードして試してみましたが、
結果は同じでございました。(爆)

