Tualatin! GA-6VEML
さてと、何と実に9ヶ月振りのMachineネタは、やはり(?)Mirco-ATXで参りましょうか。(笑)

GIGABYTEのGA-6VEML、VIAのPLE133Tを
搭載し、Video・Sound・LANが OnBoardな奴で
ございます。
FSBはBIOSにて、Auto/66/75/83/100/112/
124/133/140/150MHzの設定ができ、例の
EasyTuneIIIも付属しております。
そして何より、コイツはTualatinコアのCPUに
対応しております。 というよりも、Tualatinに
対応のMirco-ATXなMBを物色しておりました
ところ、たまたまコイツになってしまったという
だけなのですが。(笑)
それでは、少々様子を眺めてみることに致し
ましょう。

こちらは、メモリスロット横の電源コネクタ付近
でございます。
右端の16pinの物は、Fairchild Semiconductor
のRC5057M、DC-DCコントローラICです。
その左上には、NECのK3296が2つございます
ね。

お次は、CPUソケット付近でございます。
右上に見えます青いDIPスイッチは、CPUの
倍率設定用で、x3〜x16迄設定できるらしい
のですが...。
ソケットの左側には、LANKom Electronicsの
LF-H51SとSTMicroelectronicsのST75185C
がございます。
また、左上にはFairchild SemiconductorのFDD6530AとTexas InstrumentsのLMV324Iが
ございます。

こちらが、VIAのVT8601Tでございます。
右下にございますのはICS9248DF-39、
Integrated Circuit Systemsでございます。

こちらは、VT82C686Bでございますが、VIAの
ロゴの隣にNational Semiconductorのロゴが
ございますね。
左下のホログラムシールが貼られております
のがBIOS ROMチップでございますが、直付け
でございますね。(汗)
お隣には、Texas InstrumentsのSN74F245が
2つございます。

PCIスロットの横には、Realtek Semiconductor
のRTL8100Lと、Avance LogicのALC201Aが
ございます。
その間にございます8pinのものは、Atmelの
AT93C46でございますね。

今回使用致しますCPUは、こちらでございます。
FC-PGA2packageのTualatinでございます。
あっ、これこれ! そのようにお怒りになっては
イケマセンです。
誰も、Pentium!!!を使うとは申してはおりません
でしょうが...。(笑)
寂しく?Celeronの1.20GHzでございます。
しかしこの「ヒートスプレッダ」とかいうものは、
磨いてやりたくなりますね。
CPUをソケットに挿し、更にヒートシンクを取り付けます。 ほぼ同じ範囲を撮影しております
ので、ヒートシンクの大きさがお解りになるかと思われます。

何故か、このような物もございましたので、とりあえず使って
みました。
銀色で綺麗ですが、効果の方は如何でしょうか?
メモリはその辺に転がっていたPC100の128MBを挿して、HDDも放ったらかしの富士通の
MPG3409AT-Eとかいう40GBの奴を繋いでやります。
さて、それではWindows Meをインストール...、とその前にBIOSを最新の「F6」にUPして
おきましょうかね。 FDDからDOSを起動して...、おいおい、起動しないぞ? 何でや!!
ふ〜む、おやっ! FDDのLEDが点灯したままですね。 ということは、コネクタの逆挿し?!
ちゃんと「逆挿し」防止用の切り欠きを合せて挿し込んだ筈ですのに...、あいやっ!
上下両方に切り欠きがある! ええ加減にせぇよぉ! MITSUMIの大馬鹿モンめ!!
コネクタを挿し換えて、何とかBIOSの更新も無事に済みましたので、今度こそWindows Meを
インストール致しましょう。 今度は何事も無く、インストールが終了致しました。

しかし、このままではサウンド等が使えませんので、MBに付属するCD-ROMからドライバ等を
インストールしてやらなくてはなりません。

こちらが付属のUtility CDでございます。 順番にインストール致しますと、何度もリブートして
面倒ですね。(笑)

VGAのドライバがインストールされますと、このようになりました。 VGAでメモリが8MBシェア
されておりますね。 VGAにシェアされるメモリのサイズの変更は、出来ないのでしょうか?
マニュアルを読んだ限りでは、BIOSにはそのような項目はございませんようですね。

「WCPUID」でございます。 ちゃんと認識されておりますようで。 それではお次は...。

GIGABYTEですから、やはりEasyTuneIIIを組み込んで、遊んでみなくては。(笑)

先日のGA-6OXEの時とは異なり、無事にインスト−ル、起動できました。 当たり前か。(笑)
それではと、112MHzは難なくクリア致しましたので、次は、あれ?BIOSには無い筈の115MHz
という設定がありますね。 これで行きましょうか。

こちらも大丈夫のようですね。 一応、「WCPUID」でも確認してみましょうか。

それではお次は、おやおや、120MHzというのもございますね。それでは、これにしましょうか。

ぐはっ! 駄目だ、固まりました。(笑) 一応、133MHz等も試してみましたが、駄目です。
このMBじゃ、Vcoreは上げられないよなぁ。 仕方が無い、ベンチでも取ってみるか。

げぇ! 何てこったい! VGAに8MB
シェアされているからかぁ。
仕方が無い。 128MB追加だ。
DirectXは、8にしておきました。

う〜ん、何か非常にショボイ値だなぁ。 まぁ、あの「コマ送り」状態では仕方ないか。(笑)

ついでにFSB=115MHzでも試してみました。 「40」も上がっておりますが、まだまだですねぇ。
「お子様マシン」のリプレース用ですから、DVD-ROMが見られればそれで良いのですが、
大丈夫でしょうか。 折角、格安でソフト付きのDVD-ROMドライブを買って来たのに。(笑)
やっぱり、nForce 420DとAthlon XPにしておくべきだったかなぁ。 まぁ良いや、それは次の
お楽しみにしておこう。
さて、それでは「お子様」に弄られてはやばそうなものは全てアンインストールしてから、ちゃんと
「箱の中で」組上げるとするか。(笑)

さて、kin kin さんからのご要望によりまして、今回追加のテストを行いました。

それでは先ずは、「Super π」でございます。
『104万桁』で、4分13秒。 劇遅です。(笑)
やはり、チップセットのせいでございましょうか?
BIOSやドライバのアップデートで、少しは向上
するのでしょうか?

続きましては、「HDBENCH」でございます。 このようになりましたが、如何でしょうか?
(2002.04.25記)

