ちょいと815EP GA-6OXE


私は別に、Dual CPUとかMicroATXに取り憑かれているという訳ではございませんので、
当然、普通?のSingle CPUのマシンも沢山組上げております。 では、何故今までこちらで
ご紹介しなかったのかといえば、最新CPUをテストすることも無く、OCに情熱を燃やすことも
無いので、ご紹介致しましても余り面白味がないからです。

MB表 MB裏

ということで今回の「ネタ」はこちら、GIGABYTEのGA-6OXEでございます。 表も裏も青いぞ。
ちょっと 815EP に興味がございましたので、1枚買い求めようと思い暫く思案致しましたが、
確たる根拠も無いままにこれに致しました。(笑)

それでは少々、「覗き見ツアー」に。

電源周り
 それでは先ずは、電源周りからです。
 NECのK3296が3つ見えますね。

 右上の3pinは、Fairchild Semiconductor
 のRC1585M、Linear Regulatorですね。
 右下の20pinのものは、Texas Instruments
 のGD75232、RS-232 Drivers and Receivers。
 そして中央右の28pinのものは、Intersil
 HIP6021CB、Advanced PWM and Triple
 Linear Power Controllerです。


中央に見えます青いジャンパは、Magic Boosterとかいうそうで、1-2 Closeで「ターボ」となり、
CPU電圧が10%UP致しますそうです。(笑)

Super I/O
 右の128pinのものは、iTEのIT8712F-A、
 Super I/O + H/W Monitorでございます。
 中央は、Texas InstrumentsのGD75232。
 左は、CREATIVEのCT5880でございます。

 GA-6OXEには、-1というSingle BIOSの
 廉価版がございまして、そちらではサウンド
 がAC'97になっております。


Dual BIOS
 こちらが、Dual BIOSでございます。

 左下は、iTEのIT8706R、GP I/O Controller
 でございます。
 中央ケミコンの下には、Anpec Electronics
 のAPL1084、こちらはLinear Regulatorです。


ICH2
 ICH2は、82801BAでございます。

 左の蟹さんは、Realtek Semiconductor
 RTM560-25で、こちらがClock Generatorに
 なります。

 右上にDIP SWITCHが見えますが、こちらで
 システム・バス速度を設定致します。
 55〜153MHzの32通りに設定できます。


メモリ付近
 メモリ・スロット付近でございます。
 スロットは4つございますが、512MB迄しか
 積めませんし、多少の制限がございます。

 こちらにも、Fairchild Semiconductor
 RC1585Mがございまして、青いジャンパは
 CPUと同様に、DIMMに過電圧をかける設定
 用のものです。


さてと、それでは組上げてみることに致しましょうか。


CPU
 とりあえず、CPUはこちらに致します。
 河童P!!!の850MHzでございますね。
 リテール品ですので、シンクもそのまま
 使用致します。


メモリ
 メモリは、このようなチップが載っているものでございます。
 PC=133のCL=3、両面タイプのものでございます。
 512MBまでということですので、256MBを2枚搭載致しました。


ロゴ 表側

そして、VGAはこちらでございます。ATI Technologies の RADEON LE でございます。
何か、レジストリをごちょごちょ致しますと楽しめるそうですが、それは機会がございましたら
ということで。(笑)

LANカード
 LANカードはこのようなものに致しましたが、
 基板が青いのは偶然でございます。(笑)

 今回は、Windows Milennium Edition
 インストール致しますので、自動認識される
 ものをということでこちらに致しました。


Windows Meは、ちゃんと発売日にパッケージが届いていたのですが、インストール致します
のは今回が初めてでございます。(笑)

WCPUID
 インストールは、あっけないほど
 簡単に終了致しました。
 CD-ROMブートが出来ますれば、
 更に宜しいのですが。

 で、とりあえずWCPUIDですが、
 表示が変ですね。
 2.7aでは、815EPには対応して
 いないのでしょうか。
 Version 3.0が既に出ているよう
 ですので、そちらにしてみれば
 良いのかな?


HDBENCH

それでは、HDBENCHでございます。HDBENCHも既にVer. 3.30が出ているようですので、
そちらにした方が良かったかしら。 因みにこちらは、Ver. 3.22でございます。

忘れておりましたが、HDDは富士通のMPG3204AT-E、流体軸受のものでございます。
世間では流体軸受は静かだと専らの評判でしたので、試しに1台購入してみましたが、
それ程でもございませんようで。

Sandra CPU Benchmark

こちらは、SiSoft Sandra 2001 Standard のCPU Benchmarkでございます。
まぁ、こんなもんでしょうかね?

AGP

ATA100

ついでといっては何ですが、他も少々覗いてみました。AGPは無事に4xになっているようですし、
ATA100の方も大丈夫なようですが。

3DMark 2000

こちらも既に、2001が出ているそうですがまぁ良いか、っていい加減だなぁ。(笑)


さて、このMBには色々なおまけソフトが付属しております。NortonのAntiVirus 2000 SE v6.0や
Utility 2000 SE v4.5の他に、GIGABYTE自身のユーティリティも幾つか付属しております。

SIV
 例えば、こちらは既におなじみの
 SIV(System Information Viewer)
 でございます。

 更には、@BIOS などといった、
 Windows上でBIOSのFlashを行う
 という、実に恐ろしげなものも
 ございます。(笑)


しかし、やはり1番のお目当て?は、EasyTune IIIではないでしょうか。こちらはWindows上で動く
メーカ純正のOCツールでございます。
そこで早速インストール致しまして、指示通りに再起動致しましたところ...、

何これ?
 そんな馬鹿な! マニュアル等にもキチンと記載のある
 付属ソフトで、このようなふざけたことがあっても良いので
 しょうか?


Read meを読んでみますと、あれ、対象MBのリストに入っておりませんですね。何でやぁ〜!
うぅむ、と思いながらもGIGABYTEのサイトを覗いてみましたところ、Version 3.2gというBeta版
がございましたのでダウンしてみましたが、こちらはちゃんと対応しているようですね。

ついでに、BIOSのF5というバージョンがありましたので、こちらもゲット!!

EasyTune III

ふむ、今度は無事に起動致しました。 では、弄んでみましょう。(笑)

FSB115

FSBをこれ以上に設定致しますと、リセットが掛かったりフリーズしたり致しますね。
微妙に1000MHzに届かないところが、非常に悲しいですね。

CPU Benchmark その2

ざっと、このような感じですね。
しかぁ〜し! 何とこの状態ではHDBENCHは通りますが、3DMark 2000でこけます。(泣)
全く使い物にならないですね。

HDBENCH その2

実用できない状態の数値では余り意味が無いとは思いますが、このようになりました。
何でHDDの数値が落ちているのだろう?

ということで、これでは面白くありませんのでCPUを換装致しました。(笑)

ギガPen!!!

OCで1000MHzいかないのであれば、最初から1000MHzの奴にしてしまえば良い訳でして。

HDBENCH その3

CPU Benchmark その3

3DMark 2000 その2

ざっとですが、このような感じになりました。 さて、それではまた甚振ってみましょうか。

FSB150

FSB150までは通ることは通りますが、残念ながらやはり実用にはなりませんようです。
何とかなりそうなのは144MHzですね。 全然面白くないぞ!(泣)

HDBENCH その4

CPU Benchmark その4

3DMark 2000 その3

FSB144MHzでは、このようになりました。

さて、このマシンは現在のサブマシンの代替機にするつもりですので、とりあえずはこの辺で
一先ずテストは終了と致しましょうかね。
さっさと使えるようにしなくては。(笑)


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