BP6と2匹の河童さま


前回はBP6で少々悪戯をしてみましたが、結果はやはり思わしいものではありませんでした。
このまま引き下がってしまうのは、やはり私の「デュアリスト」としての意地が許せません。

よ〜しっ! それでは俺は、「エルフの剣士」を攻撃表示!!

...って、それは「デュアル」じゃなくて、「デュエル」じゃろうが! (寒)
さて、気を取り直してと...。

BP6使用前 BP6使用後

先ずは、恐る恐る BP6 の方に手を入れます。
左はBP6のCPU Socket部分の裏側の画像ですが、画像の上側が、BP6の上側になります。
ここでは、N33 pinと AN15 pinとの間を結線致します。
当然ながら、BP6の2つのCPU Socketの両方ともこのように致します。

こういう作業は、私のような者には結構「目」にくるのですよねぇ。(泣)

S370使用前 S370使用後

お次は、Neo-S370 に小細工を致します。
Neo-S370の、X2 pinと AN15 pinとの間を結んでいるパターンを切断致します。
右の画像の、「赤い矢印」の先が切断部分です。
パターンがキチンと切断できたかどうかは、テスタを当てて確認致します。

7,980円のBP6と、953円のNeo-S370が2個で、締めて 9,886円(税抜き)。
これ位の金額ならば、万が一何かあっても諦めもつこうかというものです。
大事な大事な、河童さまがお亡くなりにでもなったら、悲惨ですが。(笑)

それでは、Neo-S370改 に河童さまを載せて、BP6改 に組上げます。
えぇ〜い! 「ポチッとな」。

かっぱぢゅある

おぉ! P!!!のDual が認識されております。しかし、433E ...650なのにぃ。
何故か、FSB66MHzでしか起動できません。これでは 河童2/3 です。(泣)

しかもWindows2000では、起動途中或いは起動直後に フリーズ 致します。

BIOSのVcore

因みに、BIOSではこのようにVcoreは 1.65V にキチンと設定されております。

う〜ん、どうも電源周りが怪しいようですね。ギリギリの状態で動いているようで、
少々負荷が掛かりますとお手上げのようです。
しかし、電源を「EG651P-VE」に替えてみましても、症状的には殆ど改善されませんので、
BP6上の電源回路が駄目なようです。Abit さんのMBの電源には定評があるからなぁ。
この先は、どないしてくれようか? とりあえず、BP6と睨めっこでもするかな?


ところで、この構成にASUSのV3200(Banshee)を挿してみましたところ、
結構負荷が掛かるらしく、「EG651P-VE」のFANが全力で回りました。
おかげで底面の90mmFANは、最低最悪 であることが判明致しました。
こんなに「ぶれる」FANは初めてです。(笑)


なお、こちらで使用致しましたBIOSは、BP6.com より頂いて参りました、
 「Experimental RU final bios w/ HPT1.25 and BP6 logo via Ron」
という代物でございます。

起動ロゴ
 このような「ロゴ」が表示されます。
 結構気に入って使っていたりして。(笑)

 「Ron」さん、ありがとうございます。



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さて、「BP6で河童さまを2匹飼う会」 と致しましては、(オイオイ!そんなもの何時出来た?)
この辺で投げ出す訳にもいかず、ある意味でいうと ドツボ に嵌りつつあります。(笑)
そこで今回の「悪足掻き」はこちらになります。

EC10
 中央やや左寄りに見えます黒いケミコンが、
 話題?の EC10 でございます。
 100μF16Vの一応105℃品ですね。

 これがBP6の「鬼門」の1つだそうで、
 1500μF6.3Vのものに載せ換えてやると
 良いそうで。
 ボードのリビジョンによってはこれをしないと
 どうにもならんそうで。


てな訳で、またまたBP6に「鏝入れ」して「梃入れ」です。(う〜ん、イマイチつまらんなぁ。)

交換後
 え〜、このようになりました。デカイ です。
 本当は周囲のものと同じ大きさのものに
 したかったのですが、入手できませんでした。

 一応、SANYOの金線入りですので。(笑)


それではいきます。 えぇ〜い! 「ポチッとな」。

あっ...、全然状況に変化がありません。相変わらずWindows2000がこけます。(泣)
ふうっ! こうなると次の手は、レギュレータの張替え かぁ? それとも何か別の手が?

この辺?
 泣きながら、この辺りを睨みつけてみたりする。

 えっと、LM317Tで良かったんだっけかな?
 NIKO って何処のメーカだ?
 調べなくては。




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