残品整理か...? 861CS


箱
 何か、余り趣味が良いとはいえないパッケージ
 でございますねぇ。(汗)

 こちらは、JETWAYの861CSでございます。

 つい、4,800円というお値段に転びまして...。

 でも、先日別のお店で4,480円で売られている
 のを見かけてしまったのでございます。(泣)


スペック
 所詮はVT8361(KLE133) でございますので、多くは
 期待出来ませんが、AthlonXP 2600+まで対応と
 いうことでございますので、少しは遊べるかなと。

 しかし、Micro-ATXでAthlonXP 2600+何か積んで
 しまったら、熱対策が大変そうでございますよねぇ。
 (汗)


マニュアル CD

マニュアルとCDも、このような具合でございます。
やはり、かなり悪趣味でございますし、『Magic Install』何てぇのもねぇ。(汗)

全体像
 こちらが、肝心の861CSの全体像でございます。

 AGPが無いのが少々残念なのと、ATXメインコネクタ
 の位置がイマイチでございますね。

 ケーブルの短いSFX電源では、CPUクーラーが邪魔に
 なったり、下手をすると届かないものもあるかも知れま
 せん。


 それでは、少し様子を眺めてみましょうか。


CPU下
 こちらは、CPUソケットの下側の部分でござい
 ます。

 4つ並んでおりますMOS-FETは、International
 Rectifier
のIRF3704Sでございます。

 パターンが2つ空いておりますけど。(笑)

 中央やや下の小さな24pinのものは、Fairchild
 Semiconductor
のFAN5093MTCでございます。


また、画像の右下隅にございますのは、Chino-Excel TechnologyのCEB6030Lでございます。

こちらに並んでおりますケミコンには、『OST』とございますが何処の代物でございましょうか。
一応、皆105℃品ではございますが。

PCI左
 左上にございますのは、C-Media Electronics
 のCMI9738Sでございます。

 そのお隣には、STMicroelectronics
 ST75185Cが2つ並んでおります

 PCIソケットの間には、ケミコンの空きパターン
 が幾つかございますが、1つも実装されてはおり
 ませんですね。(汗)


あっ、実装されていないから、空きパターンなんだよな。(殴)

メモリ周り
 右手に並んでおりますジャンパは、倍率設定
 だそうでございますが、設定出来ますのはx5〜
 x12.5
までのようでございます。

 こちらの画像のようにすべてオープンの状態が、
 『AUTO』でございます。

 また、画像上にございます白いジャンパは、FSB
 Frequencyの設定用でございまして、クローズで
 100MHz/200MHz、オープンで133MHz/266MHz
 となります。

JETWAYさんのサイトに拠りますと、『JumperLess Frequency Magic Setting』とございます
のですが。(笑)

組込
 2400+のリテールヒートシンクを流用致しまして、
 ケースに組み込んだ様子でございます。

 こちらのケースは、電源付きで8,800円でござい
 ましたが、最近では7,480円とかのようでござい
 まして。(泣)

 GA-7VM400Mで使用致しましたケースと良く
 似ておりますが、シャドウベイは引き出し式では
 無い等、細部が微妙に異なります。


付属電源
 ケース付属の電源は、このようなものでござい
 ました。

 開けてみようかなとも思いましたが、面倒なの
 で止めておきました。(殴)


CaseFAN
 GA-7VM400Mで使用致しましたケースでは、
 フロントに80mmFANが1基、リアには15mm厚の
 60mmFANが2基搭載されておりましたが、こちら
 のケースにはFANは一切付属しておりません。

 で、このようなものをご用意させて頂きました。


中身 ボリューム

中身はADDAのCF-60SVRでございまして、FANからは通常の3pinコネクタ以外に右の画像の
ようなコントローラ(?)が引き出されております。 単なる半固定抵抗でございますが。(笑)

WCPUID

残り物で1台仕立て上げるというのが今回の主目的でございますので、CPUはThunderbird
1.1GHzでございます。

そのうちに暇とお金が出来ましたら、Thoroughbredの2200+あたりにでも載せ替えてやること
に致しましょう。

あっ、余りのんびりしていると、市場から消えてしまうかもしれませんですね。(汗)

HDBENCH

一応、お決まりということで「HDBENCH」でございます。 う〜、悲惨だなぁ。(泣)


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先日、趙雲子龍将軍殿から『861CSが再び病院送りになりました。』とのメールを頂きました。

昨年の12月に購入なされ2200+で運用中とのことでございましたが、実はコイツは今年の4月に
1度病院送りとなって、「新品交換」された代物でございます。

それがまた、今回またこのような状態となってしまわれたそうで...。

膨張

14本ございますGSCの6.3V・1500µFなケミコンのうち、11本の頭頂部が膨らんでしまっており
ます。(汗)

AthlonXP 2600+まで対応』とのことでございましたので、2200+ならば何も問題は無い筈で
ございますし、実際のところ、4月の時点では保証期間内であるということで「新品交換」された
訳でございますし...。

ところが、コイツの保証期間は6ヶ月ということでございまして、今回は残念ながら「新品交換
はおろか「無償修理」すらもして頂けず、止む無く将軍殿はケミコン張り替えに挑戦なさること
になったそうでございます。

まぁ、また「新品交換」して頂いても、数ヵ月後にはまた同じ運命を辿るであろうことは間違い
無いと思われますのでねぇ。(笑)

マトモなケミコンに張り替えることによって、来年中にはケミコンが悪いのか861CS自体の出来
が悪いのかが明らかになると思われます。


ところで、上の方で『『OST』とございますが何処の代物でございましょうか。』等とバカなことを
言っておる奴がおりますが、Taiwan Ostor Corporationは、ちゃんと「お気に入り」に入って
おりました。(殴)

趙雲子龍将軍殿のご要望もございましたので、私の1枚目の861CSを確認致しましたところ、
間違い無くOSTのRLPシリーズでございました。

一応、2枚目の861CSも確認致しましたが、こちらもやはりOSTのRLPシリーズでございました。

どちらも1800+で運用中でございますが、ケミコンの頭頂部には、異常はございませんでした。

ところが、未使用の3枚目のケミコンは将軍殿のものと同じく、GSCのREシリーズとなっており
ます。 2枚目と3枚目の購入時期は、余り変らないのでございますが?(汗)

まぁ、OSTでもGSCでも、違いは殆ど無いと思われますけどね。(笑)


ということで、私の所有する861CSでは、如何して将軍殿のような異常が出ていないのかは、

1.将軍殿は2200+だが、私は1800+。
2.どちらも稼動中はCPU負荷100%であるが、将軍殿のは24時間連続稼動、私のは平日の
 昼間だけ。
3.日頃の行いの違いによって、神が鉄槌を下すところを選別している。

といったところでございましょうか?(殴)


しかしまぁ、幾ら安いからといって、このような代物を3枚も所有している奴何てぇのは、アホ以外
の何者でもないのではないかと。(笑)

(2004.11.29記)
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