燃える男の? 845Ultra-C


珍しく、とあるセクションよりマシンのパワーアップ要請が来た。 私に言わせれば、マシンよりも
自分自身の『パワーアップ』を何とかしろよ! と言いたいところではあるのですが、取り敢えず
私にとっても良い機会でもあるので、聞いてやることに致しました。(笑)

どうせ、余ったパーツの流用先も決まっていることだし...。(爆)

ということで、今回の選定基準は i845(B-STEP) ということに勝手に決めたのですが、Shopを
覗いてみましても、何故か結構在庫が少ない。
豊富にございますのは、Intel のD845BGLとか、Asus のものばかりでございます。 Intel純正
何てのは最初から 問題外 ですし、Asusの奴は皆メインの電源コネクタの隣にペリフェラルな
コネクタが付いているのが嫌でございますね。 +12VAuxiliary のコネクタが無い電源でも
使えるようにということなのでしょうが、見てくれが悪過ぎます。

そもそも、『デリカシー』というものが無いんだよなぁ。(笑)

ということで、今回の『まし〜んネタ』は、コイツだぁぁぁぁぁ〜〜〜!

表 裏

派手といいましょうか、それとも悪趣味とでも申しましょうか、表も裏も ド真っ赤Micro-Star
International
のMS-6566、通称は「845 Ultra-C」でございます。 色も通称も、『デリカシー』
は皆無でございます...。 どうせなら、『Ferrari』のエンブレムでも付けてくれ!(殴)

CPUソケット
 さてと、それでは少々様子見と参りましょうか。

 Socket 478の隣には、STMicroelectronics
 L6917BDがございます。
 「5 Bit programmable dual-phase controller」で
 ございますか...。


PLL
 中央にございますのは、ICS のPLL-ICでござい
 ますが、型番を忘れましたぁ。(大汗)

 左上に見えますのは、Texas Instruments
 GD75232、マルチプルRS232ドライバ・レシーバ
 でございます。

 +12Vコネクタがございますが、これに挿すのって
 初めてかも知れない。(喜)


ICH2
 ICH2の上のChipには、MSI のロゴがございます
 が、カスタム・チップなのでしょうか?
 「MS-5 21026E」とございますが。

 更に、ICH2の右方にございます8pinのものは、
 National Semiconductor のLM358Mです。


CPU箱
 さて、今回使用致しますCPUは、
 Northwood の1.60Aでございま
 す。
 予算の関係で、この辺が限界で
 ございまして...。(悲)

 これでも私にとりましては、初めて
 のPen4でございます。


CPU・表 CPU・裏
 こちらが、その中身でございます。 小さいですねぇ。
 その代りにpinの密度が増しております。


CPU・On Sink・On

それでは早速ソケットに装着致しますが、CPUに比べてヒートシンクのこのデカサは何なのだ!
このような小さなCPUに、こんなヒートシンクを付けなければならない程発熱するのだろうか。

横から
 横から、いや、下からかな? まぁ、いいや。(笑)

 こんな感じでございますが、これで「リテール」で
 ございますからねぇ。


DDR

メモリはこちらのものでございます。 これも私にとりましては『初物』に成ります、DDR-SDRAM
でございます。 一応、Micron Chipのものにしてみました。

予算の関係で、取り敢えず256MBでございますぅ。

8500だ!
 VGAはこちら、ATI Technologies のRadeon
 8500 でございます。
 「リテール」の日本語版ですぜぇ。 LE何かでも
 ありませんぜぇ!

 私としては、かなり奮発致しました。(笑)


動作チェック
 ということで、メモリとVGAも挿しまして、一先ず
 「バラック組み」で動作チェックを致しましょう。

 ふむ、何も問題はございませんようですね。

 面倒だから、このままWindowsのSetupも済まして
 しまいましょうかね。(爆)


WCPUID

さて、無事にSetupも終了致しましたので、WCPUID にてStatusのチェックでございます。

3DMark2001

ついででございますので、3DMark2001 も試してみました。(笑)

さて、本日のところはここ迄。 明日はちゃんとケースの中に入れて設定を続けましょう。

ZZZZZzzzzz・・・・・・・・・・・・・・・!

ふぅ、それでは続きと参りましょうか。

組込み
 今回は、既存のマシンのアップグレードという
 ことでございますので、現在使用しております
 デスクトップケースに組込みます。

 補強用のフレームが、丁度CPUの真上にくる
 のが嫌ですねぇ。


下?から
 フレームとヒートシンクの隙間は、1cm余りは
 ございますので、良しとしておきますか。

 あ、後ろに見えます嫌らしい金色FANガード
 付いた電源は、EG651P-VE でございます。
 適当な電源の空きがございませんでしたので、
 取り敢えずということで...。

 近日中にリプレースしてしまいますけどね。(笑)


さて、SoundはAC97がオンボードでございますので必要ございませんが、LANに接続致します
ので、NICが必要でございます。

ということで、元々のマシンで使用していたNICはと...!!

TR-PCI-100
 ぐぉっ! この 赤い奴 は...!

 一時アキバで流行った、ナカガワメタルの
 『安物NIC』、TR-PCI-100でございますねぇ。

 一体、誰がこんな物買って来たんだぁ?
 って、私か。(汗)


まぁ良いか、とテキトーな考えでコイツを使ってしまったのが、今回の失敗でございました。(笑)
Me用のドライバはございませんようでしたので、98用のドライバを組込みましたところ、無事に
認識されちゃんと動いているように見えます。

しかぁ〜し、何処を如何弄くり倒しても、ネットワークに接続出来ません。(泣)

残念ながら、じっくりと原因を究明している時間はございませんので、代りのNICは無いものかと
捜索致しましたところ、このようなものがございました。

PCI-TX
 コレガの FastEther II PCI-TX でございます
 が、「これが」また大失敗でございましたよう
 でして...。(寒)

 Me対応のドライバがサイトにございましたので、
 それを入れてやろうとするのですが、如何しても
 入らないのでございます。


ドライバの更新ウィザード

このように、ちゃんとドライバのインストールは『完了』したよと言われまして、

再起動メッセージ

再起動』しなさい、と言われますのでそれに従いますが、再起動後にエラーメッセージが出ます。
で、PCI-TXのプロパティを見てみますと...、

PCI-TXのプロパティ

と、「ドライバがインストールされていません」となっております。 何故だぁ!

何度試しましても結果は変りませんでしたので、試しに「Plug & Pray Play」で認識させようと
致しますと、TR-PCI-100 を見つけたと言ってドライバを要求してきました。

オマエは馬鹿かぁ!!  肝心なことは直ぐに忘れて、余計なことだけ覚えておって。

と、Windowsに怒鳴ってみるだけ虚しいか...。

如何もこの「記憶」がイケナイのではないかと思いまして、Meを再インストールしてみましたが、
やはりドライバが入りません。(泣)

おぉっと! もうこんな時間ですか。 今日は、19時からアキバで宴会があるというのに...。
えぇぃ、止めた、止めた! さっさと宴会に行くぞう!(笑)

ZZZZZzzzzz・・・・・・・・・・・・・・・!

つぅ、宴会の勢いで、ついつい深夜までチャットしていたのが拙かったなぁ。

FNW-9803-T
 さて、と来まして、 今度はでございます。

 Planexの FNW-9803-T でございます。

 ここで意地でも Intel とか 3Com とかを持って
 こないのが、私らしいところでございまして。

 赤いMBに青いNIC、VGAは黄色にしたかった
 なぁ。(殴)


FNW-9803のプロパティ

FNW-9803-T は、比較的新しい物でMeのドライバも付属しております。 何の問題も無く認識
されまして、ネットワークにも無事に繋がりました。

昨日の苦労は、やはり『自爆』の部類に入ってしまうのでしょうか...。

さて、無事?にマシンのセットアップが終了致しましたので、少々弄んでみることに致しましょうか。

最近のMSIのMBには、Fuzzy Logic III という「自動Over Clockツール」が付属しております。
1.60A は、結構耐性が高いという噂でございますので、これで遊ばないという手はございません
よねぇ。

何?
 早速インストールして起動してみましたが、妙なメッセージ
 が表示されてしまいました。


変?

起動された画面も何か変でございますね。 これは、如何いうことでございましょうか?

取り敢えず、MSIのサイトを覗いておりましたら、Fuzzy Logic III の最新版は「3.2.60.0」と
なっておりましたので、これをDownroadしてみることに致しました。
ついでに、『更新履歴』をチェックしてみますと、「support NorthWood CPU」は「3.2.3.9」から
となっておりますねぇ。 って、先程の奴は「3.2.3.8」ではありませんか! 何てこったい!

『更新履歴』には、「MS-6566 ClockGen ICS 950213AF」ともございました。

正常起動

今度は妙なポップアップメッセ−ジも無く、起動された画面も正常なようでございます。
Auto」と「Manual」の2つのボタンがございますが、先ずは「Auto」で試してみることに致し
ましょう。

警告?
 と、今度はこのようなメッセ−ジが。
 ウダウダ言うなら、こんなソフトを
 付けるなよなぁ。(笑)

 ハイハイ、先へ進んじゃって下さい。


自動設定中

右の画面内がこのように変化して「ピコピコ」と動き出し、正面のメータの針も動き出しました。

テスト中?
 更に、別窓でこのようなものが
 起動し、1MHzずつClockを上げ
 ながら、テストを繰り返して
 おります。


限界?

と、ボーっと眺めておりましたら、突然このようなメッセージが。 もう限界ということでしょうか。
仕方がありませんな。

微妙?

再起動致しますと、「Turbo」というのが有効になりますので、それにしてみますと、このように
なりました。 予想していたよりもかなり低いところで限界になってしまっておりますが、原因は
何処にあるのでございましょうか。

133MHzでも楽勝に回るというご報告が多いのですが...。(泣)

一応、「Manual」で133MHzの設定も試してみましたが、全く駄目でございました。 悲しい。

このMBは、BIOSの設定で、Vcoreを0.25V刻みで上げられるのですが、お仕事マシンでその
ようなことはしたくありませんですし...。

WCPUIDその2

WCPUID にてStatusのチェックをしてみますと、112.40MHzとなっておりますね。

3DMark2001その2

3DMark2001 も、多少の向上は見られます。


さて、月曜日に出社してきた連中は、誰もマシンがパワーアップされていることには気が付き
ません。 それはそうですねぇ。 外見は何も変らないのですから。(笑)

マシンを立ち上げて一通りの説明を致しましたが、そのキーボードやマウスの操作する手つきを
何とかしないことには、パワーアップしても余り意味が無いと思うのだがなぁ。(爆)


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