ケースに大穴をあける方法


ケース内の冷却を考えるとき、ケースの側板等に穴をあけたいとお考えになる方もいらっしゃる
かと思いますが、きれいに大きな丸穴をあけるのは結構大変なものです。
ドリルで大まかに穴をあけてからニッパ等で切り取ったり、ジグソーで切り抜いたのでは、
後のヤスリ掛け等の仕上げが大変です。

私の場合は幸いプレスが使えますので、このようなもので簡単に大穴があけられます。

外箱表  外箱裏

中身
 ラジアルパンチという商品です。
 箱の裏に使用方法が書いてありますが、
 ガイド穴をあけた板を型に挟んで、
 穴をあけます。

 画像が小さくて申し訳ございません。



 星野さん、宣伝しておきましたよ。(笑)


残念ながら、御自宅にプレスをお持ちの方は少ないと思います。 (当たり前じゃ!)
もしも、ボール盤をお持ちでしたならば、このような物も使えるでしょう。

ホールソー  自由錐i

左側がホールソーで、右側は自由錐です。 こちらの自由錐は、私のオヤジ殿のお手製の
品でございます。(笑)

ホールソーは、工具店さん等で扱っておりますが、通常店頭には60φ程度のものしか置いて
ございません。 しかし、製品と致しましては、135φ位のものまでは存在致しますので、
お店にお願いすれば、取り寄せて頂けると思います。

自由錐は、一般的には芝浦技研(?)さんから「シポラツール」として販売されている物が
有名ではないかと思います。 最近は余り見かけなくなりましたが、こちらも工具屋さん等を
こまめに探すか、お店にお願いすれば、入手できるでしょう。

自由錐が最近余り出回らないのは、ホールソーよりも扱い辛いからでございます。
ホールソーは、その構造上歯に全体的に力が加わりますので、ぶれ難いのですが、
自由錐はどうしてもバイトの一点に力が加わりますので、回転数をきちんと合わせて、
慎重に扱わなければなりません。


さて、問題なのはボール盤もお持ちでない場合です。ほとんどの方がそうでしょうが。(笑)
そこで、多少の時間と体力があれば、何とかなるのではないかと言う方法です。
(いや〜、前振りが長かった。皆さんお疲れ様でした。)

原理は「自由錐」と同じです。 ただ単に人間がボール盤の代りをすると言う訳です。
ホールソーでは無理ですが、自由錐の場合バイトの部分にだけ力を加えてやれば、
何とかなるのではないかと言うのが、発想のもとです。


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と、ここまでは随分以前に出来ているのですが、現在スッカリ頓挫中です。(泣)
あちらこちらを探してはいるのですが、未だに良いバイトが見つからないのです。
アキバやハンズ等に置いてあるものは、お値段の割にちょっと出来が悪いのでねぇ。
あの様なものを使用したのでは、非常な困難を伴ってしまいます。
しかし一般的に入手できるものでないと、この企画の趣旨に反しますので、困っております。


この企画が晴れて日の目を見る時は、来るのでしょうか?


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