RD2 PC Geiger


2001年3月8日、故郷へ凱旋なさる途中の『将軍』に拝謁するためにアキバに馳せ参じた私は、
何時もの癖で不要不急なものを買い求めてしまいました。 そのブツを携えたまま、携帯にて
連絡を取りつつご指定の場所に向かいますと、そこには「甲冑に身を固め、手には得意の槍、
腰には剣を差し、愛馬に跨って」アキバの街を睥睨なさる 趙雲子龍 殿のご勇姿が...。

貴重なお時間を割いて頂き、粗茶を饗し持参の土産物を献上などして、これからのより一層の
お引立てをお願いした後、『将軍』をお見送り致しました。

ってぇ、購入してから 1年以上 も放ったらかしにしていたということでございますね。(汗)

PC Geigerの箱

こちらがその時買い求めました、Vertex Link 社の「PC Geiger」でございます。

PCIカードがモニタしたPCIバスのクロック周波数や使用率、転送データ量などをリアルタイムで
フロントパネルのLEDに表示するという代物でございます。

箱側面

左から、「周波数モード」「使用率モード」「転送速度モード」「ポート80/84Hモード」とございます。

ということで基本機能と致しまして、

・ オーバークロックやシステムアップグレードの際に、最適のシステム設定を確認できる
・ BIOSやOSが起動するまでわからなかったシステムの状態が、電源を投入するとすぐに確認
できる
・ ソフトウェア表示ではない、ハードウェアで実測された動作速度を確認できる
・ システム変更やオーバークロックの際に、どこでシステム異常が発生しているのか確認できる

とされておりますが、「オーバークロック」しない私にはやはり必要の無いものでございますね。

パネル

こちらは、5吋ベイに取付けるパネル部分でございます。 なかなかカッコ良いですね。
あっ、しまった! 裏側のコネクタ部分の画像を撮っておくのを忘れました。(悲)

カード表 カード裏

こちらが、PCIカードでございます。 左上のコネクタとフロントパネルをケーブルで接続致します。

取付例
 サブマシンの空いている5吋ベイ
 に取付けてみました。

 「周波数モード」でございますが、
 100MHz になっておりますね。
 DIPスイッチの設定が間違って
 おりますようで。(汗)

 そういえば、この CD-R/RW
 1度も使ったことが無いぞ。


修正後
 DIPスイッチの設定を、x3からx4に変更致します
 と、ちゃんと133MHz になりました。

 要するに、PCIバスのクロックをx1〜x4で表示
 するだけでございます。


SetFSB

折角ですので、久し振りに「abo」さんの『SetFSB for SH6』を試してみることに致しましょう。
何時の間にかVersionが 1.2c になっておりますね。 誠にご苦労様でございます。

3DMark2001

先ず、133MHz3DMark2001 を走らせた結果がこちらでございます。

SetFSBその2

SetFSB for SH6』で、146MHz に設定しようとしているところでございます。 以前テストした
時には 144MHz が限界でしたが、今回は「PC Geiger」のSW2を GA-6OXE 上の JP5
Magic Booster」に接続し、Turboモードに切替えたところ少しだけ限界が上がりました。
本当に「少し」ですが。(笑)

146MHz表示
 ちゃんと 146MHz と表示されております。
 PCIバスのクロックは、36.5MHzということに
 なりますか。


3DMark2001その2

146MHz3DMark2001 を走らせた結果は、このようになりました。 こちらも少しだけ向上
しております。

しかし、1度設定が終わってしまいますと、後は周波数表示など如何でも良いことになってしまい
ますねぇ。 SW1はJP18の「Clear CMOS Function」に、SW3はJ11の内の「Green Switch」に
接続しましたが、これも余り使わないでしょうね。

CN9の「Front USB Port」が使えるようになったのだけが、実用的かな? それにしては少々
高過ぎるよなぁ。(笑)

ということで、またもや無駄遣いと終わったのでございました...。


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