電源ネタ、新企画2!
「電源ネタ、新企画!」の掲載をはじめてから既に1年余りが経ち、テストマシンであるTiger133
にPen!!!650@865MHzのDualというシステムも、もはや見劣りのするものとなってしまいました。

更にまた、こちらはそのTiger133にて3DMark 2000を実行中の様子でございますが、ご覧頂け
ますようにCPU使用率は大きく変動致しておりまして、Dual CPUシステムと申しましてもその資産
の全てを使用している訳ではございません。
従いまして、200Wクラスの電源でもマトモなものならば、何事も無く3DMark 2000を完走致して
しまいます。

一方こちらは、RC5-72 Clientを実行中の様子でございますが、こちらではCPU使用率は常に
100%をキープ致しております。 連続負荷試験には当然こちらの方が宜しいのですが、負荷が
常に100%で変化しないために、負荷変動による電圧の変化を見ることは出来ません。
となりますと、やはりテスト機をもう少し大喰らいなシステムに変更してやりませんと、ますます
大出力化する最近の電源の真価を見ることは出来ないのではないかと思いまして、取り敢えず
大急ぎで新システムの導入を検討致しました。
しかしながら、私は別にアンチIntelという訳ではございませんが、Dualの出来ないPentium4
などというものには全く興味はございませんし、Xeonなどという高価なものには到底手を出せる
筈も無く、必然的(?)にAthlon Dualに決定致しました。
ということで今回新たにテスト機として導入されましたのが、TYAN TigerMPでございます。
TigerMPにAthlonXPの1800+でのDualという構成自体が、『今更』という感が無い訳ではござい
ませんが、何分予算の関係がございますので、何卒ご容赦願います。(笑)
ストライピングの内の1台、MPG3204AHがお亡くなりになってしまいましたために、現在では、
ブートドライブはM/B上のIDEにMaxtorのDiamondMax Plus 9(6Y040L0)を接続致しまして、
64Bit-PCIのAEC-6885には、性懲りも無くMPG3409ATとMPG3409AHをストライピングで
接続致しております。
DiamondMax Plus 9を追加致しましたのは、ストライピングしているドライブのどちらかが然程
遠くは無い時期に吹っ飛ぶであろうことを前提にしているためでございます。 ブートドライブが
吹っ飛びますと、復旧が結構面倒でございますので。(爆)
TigerMPはATA133には対応しておりませんので、DiamondMax Plus 9でなくとも良かったので
ございますが、つい弾みで...。
更に今回は、3DMark 2000から3DMark 2001 SECOND EDITIONへと変更致しました。
「話休絮煩」、データを...、とその前に一応お断りを。
負荷の変動によって電圧も変動することは、無いことが望ましいのは当然ではございますが、
それだけをもって良質な電源であるとは言い切れません。 従いまして順次こちらに掲載される
データはあくまでも1つの参考資料でしかございませんし、精密な機材や厳密に均一な環境の
元で測定されたものでもございませんので、尚更でございます。
とまあ、堅い話はこの辺で。(笑)

ZALMAN ZM400A-APF

リニューアルということで今回は特別に、+5Vと+3.3Vも測定してございます。 残念ながら、同時
に3出力を測定することは出来ませんので微妙にデータがずれてはおりますが、こちらをご覧頂
ければ、何故私が+12Vを測定するのかがお解り頂けるのではないかと思われます。
あっ、Y軸のスケールは+12Vは0.25V、+5Vは0.20V、+3.3Vは0.15Vとなっておりますのでご注意
下さい。
NEXTWAVE HK350-13BP

こちらは、普段TigeMPで使用致しておりますPFC付『SILENT KING』様のデータでございます
が、こちらでは新旧のテスト結果を並べてみました。
こちらはどちらもY軸のスケールは0.50Vとなっておりますが、こちらの結果を見比べて頂ければ、
新旧のテストの傾向の比較のための参考になるのではないかと思いまして。
テスト時以外のTigeMPでは、RC5-72 Clientを24時間連続稼動致しておりますので、連続負荷
試験を現在実行中といったところでございましょうか。(笑)

こちらは、趙雲子龍将軍のご提案で、RC5-72 Clientを実行した上で3DMark 2001 SECOND
EDITIONを実行した様子でございます。 上の画像と基本的な傾向は変りませんが、こちらでは
CPU使用率は常に100%になっておりますので、こちらの方が良いのかなぁ。
しっか〜し、+12Vが12.7V前後というのは、精神衛生上余り宜しくは無いのではないかと...。
(爆)

ANTEC True550(EPS12V)

(2003.05.30)

Seventeam ST-400RD

(2003.06.19)

NEXTWAVE? WIN-600

(2003.07.08)

Channel Well Technology ATX-300

(2003.07.09)

Seventeam ST-402HLP(J)

(2003.07.28)

ワールドインポートジャパン CWT-350BD

(2003.08.02)

Future Power WIN-420PC

(2003.08.04)

Topower TOP-350SSA(P4)

(2003.08.17)

WATANABE DENGEN? WPS-400PS

(2003.09.26)

NEXTWAVE LW-6300H-2

(2003.10.15)

NEXTWAVE HK350-13BP-2

(2003.10.22)

NEXTWAVE LW-6400H-B2

(2003.11.08)

ZIPPY 600W S-ATA(PSA-6600P)

(2004.01.20)

TOPOWER TOP-420XP

(2004.02.10)

DELTA GPS-350BB-100A

(2004.02.13)

3R SYSTEM RPS400

(2004.02.20)

ACBEL POLYTECH ATX-350P-SASS

(2004.04.13)

玄人志向 KRPW-400W/12CM

(2004.05.11)

OKAYA ELECTRONICS OEC-400W14(F)

(2004.06.26)

SO-JET JP-420P

(2004.07.24)

ACBEL POLYTECH PS3-300P-DNNS

(2004.08.25)

