電源ネタ、新企画!
「新企画」ということですが、嘘!です。(笑) 実は、半年以上前からこの企画用のデータを
収集していたのですが、どのような形にして公開すれば良いのかとか、このデータを公開する
こと自体に意味があるのか、等と考えておりましたらすっかり遅くなってしまいました。
そもそもきっかけは、三和電気計器さんのデジタル・マルチメータPC510を入手したことでした。
PC510は、別売のPC Linkというソフトウェアと接続ケーブルにより、Windowsマシンにデータを
取込み、CSVファイルとして保存することが出来ます。 また、測定中はリアルタイムにグラフが
表示されます。
取込み間隔は、最短で0.5秒でございますので、瞬間的な変動を測定することは不可能ですが、
一連の流れとしての電圧変動の大体の様子を見ることは出来るのではないかと思います。

PC Linkは現在はVersion 1.12となっておりますが、私の使用しておりますものはVersion 1.11
でございます。
システム起動から、Windows 2000の起動、3DMark 2000の起動・ベンチマーク実行・終了、
Windows 2000の終了、シャットダウンまでの間の+12Vの変動を見てみました。
使用致しましたテストマシンは、Tiger133にPen!!!650@865MHzのDual、メモリは128MB*2、
ビデオはMatrox G400SH、サウンド・カードはXwave 6000、LANカードがFNW-9702-T3、
HDDはWestern Digitalの136AW、それに48倍速のCD-ROMドライブと3.5インチベイ内蔵の
ステレオスピーカーといった具合でございます。(笑)
Y軸は、グラフのスケールは1部を除き「0.25V」に設定致しておりますが、其々中央値が
異なりますので、ご注意下さい。 「話休絮煩」、データをご覧下さい。(笑)
ENERMAX EG651P-VE

E・Z・I Premium 450

Windy WPS-335P4

まずまず、といったところでしょうか。 WPS-300は、近日追加予定でございます。
RL-401ATX

Windows 2000の起動にも失敗するなど、実に不安定な状態ながらも何とか3DMark 2000を
完走した時のものです。
ABLECOM SP301-RA

ABLECOM SP401-RA

こちらは、流石ですね。
Windy WPS-500

何かこれを見たら、このようなことをしていること自体が馬鹿らしくなってきました。(笑)
実は、この測定の前に裏でHDDのフォーマットをしながらテストしてみたのですが、その時の方が
もっと安定しておりました。
T・Bird EPN-0733

SW-300ATX

こちらはY軸のスケールが異なり、「0.325V」となっております。 まぁ、何とか3DMark 2000を
完走しただけでも立派なものだと思いますが。(笑)
CODEGEN 300X1

こちらも、Y軸のスケールが異なります。 こちらは「0.275V」となっております。
TORICA PW-520NTFG

FREEWAY D-PSU-X350/12V

DELTA DPS-350NB

うぅむ、こちらは「意外」ですねぇ。 3DMark 2000の実行途中に見られます急激な変動は、
何が原因なのでしょうか?
とりあえず、このような感じでございます。 何かご意見・ご要望等がございましたら、遠慮なく
お申し出下さい。 お応えできますか如何かは、また別でございますが。(笑)

お待たせ致しました? 追加データでございます。
Windy WPS-300

WPS-335P4と比較致しますと、「イマイチ」でございますね。 しかし、お値段を考えれば充分かと。
HeroIchi HEC-350LD-T

やはり、どちらかと言えば、『英雄』というよりは『へろ』でございますねぇ。(笑)
(2002.02.24記)

更に、データの追加でございます。
DELTA DPS-338AB

DPS-350NBよりは大分マシでございますが、期待していた程のものではございませんね。
SEASONIC SS-350FS

これは素晴らしい! あのお値段でこれだけの結果が出るとは、やはり PFC のおかげでござい
ましょうねぇ。 400Wタイプの SS-400FS は、確か5,000円程もお高くなってしまうのですよねぇ。
興味はございますが、50Wで5,000円ではなぁ。
(2002.03.18記)

更に更に、データの追加でございます。
PC POWER & COOLING 450ATX

これも素晴らしいですねぇ。 PFC 搭載の新型が期待されますが、お高いですねぇ。(泣)
(2002.05.03記)

更に更〜に、データの追加でございます。
TORICA SPW-420NP

こちらには期待していたのですが、見事に外しました。 PFC 搭載というのがこれからの指標と
なるかと思いましたが、世の中そう甘くはございませんようで。(笑)
(2002.05.22記)

恒例の、データの追加でございます。
TORICA MPW-250N

SFXの250Wと致しましては、なかなか立派なものなのではないでしょうか?
ANTEC TRUE480

う〜ん。 マグアンプが見事に効いておりますようでございますねぇ。 こうなりますと、やはり主要
3出力を一遍に測定出来るような環境が欲しくなりますねぇ。
(2002.06.19記)

ETASiS EPA-330(改)その1

ETASiS EPA-330(改)その2

微妙に異なってはおりますが、当然ながらパターン的にはソックリでございますね。
ZIPPY HP2-6460P

意外と申すべきか、Active-PFCのお陰と申しますか、結構な結果でございますね。
(2002.08.29記)

さて、『SILENT KING』様のご登場でございます。
NEXTWAVE(DOS/Vパラダイス) LW-6350H

『造り』の割には、非常に良い結果でございます。 古典的な枯れた設計も、不安定な新設計より
はマシといったところでございますね。
(2002.09.02記)

はい、『無音の響』のデータでございます。
AOpen FSP400-60GN

何か、イマイチ。
(2002.09.11記)

Antecの2台のデータでございます。
ANTEC SL350

ANTEC TRUE380

やはり、「TruePower」シリーズでございますかねぇ。
(2002.09.24記)

『SILENT KING』様の第2弾でございます。
NEXTWAVE(DOS/Vパラダイス) LW-6400H

まぁ、この程度で普通でございましょうね。 LW-6350Hの時は、偶々回路的に上手くバランスが
取れていて出来過ぎだったのでございましょう。
(2002.10.02記)

一応こちらの2台もデータを取ってみましたので、ご参考まで。
Future Power WIN-350PS

ZIPPY AP2-5400F-RV2

どちらも、特に取り上げるような点はございませんようです。
(2002.11.12記)

追加でございます。
ZALMAN ZM300A-APF

まあまあといった感じですが、FSP400-60GNと比較致しますとかなり良いですね。
で、『まあまあ』とか『かなり』といった表現は、個人的な尺度が違う筈ですので難しいですね。
私自身も、結構適当に使っておりますですし。(笑)
(2002.11.23記)

一応、追加でございます。
HIPRO HP-300SN

Y軸のセンターは11.875Vでございますので、やはり『低空飛行』でございますねぇ。(汗)
(2002.12.03記)

PFC付『SILENT KING』様のデータでございます。
NEXTWAVE HK350-13BP

LW-6400Hよりは多少良さげでございますが、やはりPFCを搭載致しましても、結局は2次側次第
ということでございますかねぇ。
(2002.12.15記)

ABLECOMのActive-PFC搭載電源、SP420-RPでございます。
ABLECOM SP420-RP

う〜ん。 まずまずと申すべきなのか、SP401-RAと比較すると、或いはあのお値段を考えますと
イマイチと申すべきなのか。(汗)
(2003.01.19記)

『マイナスイオン発生機能装備』な奴のデータでございます。
JUSTY SP-350-PS-1M

中身自体はWIN-350PSと同じでございますので、パターンも似ていて当然でございますね。
(2003.02.12記)

都合によりST-200MK(J)のデータが取れませんでしたので、ST-200MQ(J)で試しました。
Seventeam ST-200MQ(J)

そういえば、Seventeamはこちらでは初登場でございましたか? いけませんねぇ。(汗)
(2003.03.23記)

お師匠様の手によって、復活致しました奴でございます。
MACRON MPT-400

RL-401ATXよりは大分マシでございますが、こんなもんでございましょうかねぇ。
(2003.03.27記)

