想定外だぜ!? X-500W-2F-WT


アキバで何時もの宴会が開かれる日、自宅サーバが倒れているとの連絡を受け、やむを得ず
急遽帰宅し、原因であった電源を交換してサーバを復帰させた後、大急ぎでアキバに到着致し
ました時には、既に宴会の開始時刻が迫っておりましたので、大慌てで目当てのショップへと
向かい、無事に電源を購入致しました。

しかしながら、私が購入しようと思っていたのは、Enhance製と思われるアイネックスの「AQT-
03460GP
」だった筈なのでございますが?(>_<)


ボケ、かなりヤバイ?(T_T)

箱・上

箱・後

ということで、何故か今回のネタはUltraProductsのX-ConnectTMシリーズの500W出力のもの
でございます。

こちらはアスクさんの取扱品でございまして、『X-Connect 500w ATX Ti X-500W-2F-WT
(長過ぎるぞ!)というのがアスクさんでの製品名のようでございます。

UltraProductsでの製品名は『X-ConnectTM 500W ATX PSU -Black』で、型番は、箱のバー
コードの上に記載されております、『ULT-31554』でございます。

UltraProductsのX-ConnectTMシリーズを買うんだったら、いっそのこと『UV』にした方がネタ
的には面白かったか?(゜゜)\(--メ)


従いまして、このような「ユーザー登録証兼保証書」が付いておりまして、保証期間は12ヶ月と
ございます。

またもや箱

箱を開けますと、いきなりまたこのような箱が中にございます。 一瞬「入子」かと思いましたが、

ケーブル類
 このように、箱の中にはケーブル類が入って
 おりました。

 入っておりますケーブルの種類と数等は、上の
 画像の通りでございます。

マニュアル
 こちらの箱の中には、このようなマニュアルも同梱
 されておりました。

 こちらのマニュアルは、前半では日本語で製品の
 特徴や梱包内容、取付け方が記載されており、
 後半では英語で製品仕様が記載されております。

後部

前部

電源後部と前部の様子でございますが、やはりこの電源で一番特徴的なのは前部のコネクタの
部分ではないでしょうか。

全体像には、如何してもお見苦しいものが写り込んでしまいますので、残念ながらお見せ出来ま
せん。(゜゜)\(--メ)

ラベル
 こちらは、ラベルでございます。

 『MODEL NO:X-ULT500P』とございます
 ね?

 その他には、特に興味を惹かれるような
 点はございません。

 UL File Numberもございませんですし。

開腹

取り敢えず開腹致しましたが、やはり特に面白そうなところは見当りませんですね。

配色が、微妙に気持ち悪いだけで。(^^;A

AC入力部
 右下隅の黒い線とトロイダルの後ろを通っており
 ます白い線とが、ACインレットからの入力となり
 ます。

 ご覧頂けますように、ヒューズの取付けはホルダ
 でございますが、この配置では交換し難いだろう
 なぁ?

 いや、ヒューズを交換しなければならないような
 状況には、陥りたくはございませんが。(^^;A

1次側
 こちらは、1次側の様子でございます。

 ケミコンはFuhjyyuのLPシリーズ、1200µF・200V
 のものでございます。

 ブリッジはPBU805で、600V・8Aのものでござい
 ます。

 ブリッジの向うでアルミ板を背負っておりますの
 は、Toshibaの2SC5353でございます。

 ケミコンの後には、富士電機の2SC3320が2つ
 並んでおります。

基板中央部

こちらは基板中央部でございますが、左手のヒートシンクには、『PEC』とスタンプのございます
SB3040CTが2つ並んでおります。

SB3040CTは30A・40VのSchottkyでございますが、『PEC』って何?(^^;A

中央部反対側

こちらは基板中央部の反対側でございますが、右手の2次側ヒートシンクにはMBR30100PTが
ございまして、型番の上には『SIRECT』とスタンプがございます。

MBR30100PTは30A・100VのSchottkyで、『SIRECT』というのはメーカ名らしいのでございます
が、検索致しましても有益な情報が得られませんでした。(^^;A

こちらで使用されております黄色いケミコンは、全てFuhjyyuのTN・TNRシリーズでございます。

2次側

こちらは2次側の様子でございますが、左手前のFairchild SemiconductorのKA7500Bは、
ロゴも型番もくっきりと写っておりますが、右手でケーブルの陰に隠れてしまっております8pinの
ものは、Weltrend SemiconductorのWT7510でございます。

画像の右手前には『MODEL:ATX-66B』とございますが、これだけではこの電源の素性解明
には、全く役立ちませんでした。(^^;A

2次側・2

2次側で使用されておりますケミコンも、やはり全てがFuhjyyuのTN・TNRシリーズでございます。

トロイダルの陰の+5Vの部分には、SB3040CTがございます。

裏画像

こちらが裏画像でございますが、表と同様に素性を特定出来るような情報はございませんです
ね。

FAN
 FANは、後部のものも底面部のものも同じもの
 でございまして、0.17Aのもので、型番は『DFS
 8025 12H
』とございます。

 型番からですと、恐らくはSleeveではないかと
 思われます。

外部出力コネクタ
 出力コネクタ部分はこのように配線されており
 まして、右端が「Auxiliary Power Connector」、
 その隣が「+12V Connector」で、その他は汎用
 となっております。

 従いまして、S-ATAケーブルには+3.3Vは給電
 されません。

今回のネタに関しましては、スタートから躓いてしまいましたので、やる気が全く無いというのが
見え見えで。(x_x)\(--メ)


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