オマケな電源? ATX-300

少々思うところがございましてケースを1台新調
致しましたのですが、付属の電源のことなどは
全く考慮しておりませんでしたら、このようなもの
が付いてきてしまいました。(笑)
見るからに安っぽい造りの上に、大変軽量化
されておりまして、余り進んで使いたくは無いと
いう雰囲気の漂う代物でございます。(爆)
メインコネクタのケーブル長は30cm程でございまして、一応、Auxiliary Power Connectorも
+12V Power Connectorもございます。 しかしながら、メインコネクタには+3.3VのSense線は
ございません。

こちらが、この電源のラベルでございます。
Channel Well Technology の300W電源でござい
まして、型番はATX-300とございます。 実に単純な
型番でございますな。(笑)
+3.3Vと+5Vの合計出力制限に関しましては、こちら
には何も記載されておりませんですね。
残念ながら(?)サービスコンセントはございませんですが、やはり高級感とは程遠いものでござい
ます。
余り気乗りは致しませんが、取り敢えず開けてみることに致しましょうかねぇ...。

う〜ん、やはり想像していた通りに、スカスカで
ございますねぇ。(汗)
ACインレットや入力電圧切替スイッチと基板とを
結んでおりますケーブルの被覆には、AWG20と
ございますしねぇ。
ACインレットに取り付けられたコンデンサには、
クラスXの表記はございませんですし...。

それでは恒例の通り、1次側から眺めていくこと
に致しましょうか。
ケミコンはFuhjyyuのLPシリーズ、470µF・200V
の85℃品でございます。
ブリッジにはRS405Lとございますので、600V・4A
のものでございます。

こちらは、基板中央部でございます。
左手のシンクには、Philips のBYQ30E-200が
ございます。
右手のシンクには、Fairchild Semiconductor
のKSE13009が2つ並んでおります。

こちらは、反対側からの様子でございます。
左手1番手前のものは、Toshiba の2SC5353で
ございます。
右手のヒートシンクに並んでおりますのは、奥が
STMicroelectronics のSTPS3045CW、手前は
Philips のPBYR1545CTでございます。

こちらは、上の画像の手前側でございます。
AC入力部のコネクタは省略されておりまして、
直付けになっておりますし、ヒューズもご覧の
通りでございます。
右手奥のフォトカプラは、817Bでございます。

中央下の8pinのものは、Texas Instruments
のTPS3510P、PC Power Supply Supervisors
でございます。
その上の16pinのものは、Texas Instruments
のTL494CN、PWM Controlerでございます。

こちらが、コネクタへの出力部でございます。
まぁ、こんなものですかね。(笑)
左下の赤黒の線は、FANへと繋がっております。

で、こちらがそのFANなのでございますが...。
RUILIAN SCIENCE & TECHNOLOGY ってぇ
のは、安物電源御用達なのですかねぇ?(笑)
こちらはRDM8025SAで、例の「1,980円電源」で
使われていたものと同じものでございますね。

さて、こちらが『裏画像』でございますが、特に
コメントしなくてはならないようなところはござい
ませんようですね。
それでは、組戻して点火してみることに致しましょうか。
とまぁ、このような感じでございました。
まぁ、ケースのオマケに付いてきた電源でございますので、こんなもんでしょうかね。(笑)

