出っ張ってるぜ! ST-200MQ(J)
とある事情(?)によりSFX電源をもう1つ調達しなくてはならなくなりまして、折角でございますので
こちらを買い求めました。(笑)

Seventeam のST-200MQ(J)でござい
ます。
ST-200MK(J)の腑分けでは、MKとMQ
は共通基板らしいということが判明致し
ましたので、その辺りを確認をしてみた
いとも思いまして。
当然ながらST-200MK(J)と同じく、「STNC回路」搭載の日本仕様製品でございまして、FANが
違うことと、そのためにサイズが違うこと以外は、全く同じでございます。

ラベルでも「K」と「Q」以外には違いは
無いと思いましたが、ST-200MK(J)の
ラベルを良く見直してみますと「-5V」の
記載がございません。
確認のために Seventeam のサイトを
覗いてみますと、やはり「-5V」は0.3Aと
記載されております。
そこで現物をチェックしてみましたところ、「-5V」の白線はございませんでした。 ST-200MK
のラベルが正しかったということでございますね。 しかし、上の画像は曲ってますねぇ。(汗)
ST-200MQには、ちゃんと「-5V」の白線がございます。

こちらの画像が、全体像でございます。
FANが出っ張っている、極普通のSFX電源で
ございます。
リアもフロントも、ST-200MK(J)と同様でございます。 今度は真っ直ぐかな?(笑)

蓋を開けてみましても、やはり様子は一緒でござい
ます。
悲しいかな、ヒートシンクに指紋がべたべたなのまで、
一緒でございます。(爆)
それでは一応、細かく検分してみましょうか。
何処を眺めましても、大きな違いは見出せません。 個々の部品の傾ぎ方が違う位でござい
ます。(殴)

FANは、Globe Fan のB01138812Hでござい
ます。
こちらは「能書」でもラベルでも、ちゃんと0.23A
となっております。(笑)
さて、『裏画像』でございますが、ST-200MK(J)では右上にございました抵抗が無くなっており
ます。
中央の水色のシールを剥がしてみますと、「ST-200MQ-01」と共に「B20612」とございます。
ST-200MK(J)では「B20701」とございましたので、こちらの方が古い様でございますね。(汗)
基板中央部の拡大画像を見比べて頂きますとお解り頂けるかと思いますが、こちらの基板の
方が全体的に雑な仕上りで、しかも基板洗浄液のカスでございましょうか、あちこちが真っ白に
なっております。
それでは、組み戻して点火してみることに致しましょう。
+3.3Vと+12VがST-200MK(J)よりもやや高めでございますが、+5Vは全く同じ5.02Vとなっており
ます。
ところで、『付属品』の妙な「白い紐」でございますが、先日漸く謎が解けました。 しかしまぁ、
実に下らないことを考えるものだ。(笑)

「白い紐」に関しまして、極一部の方々から「ちゃんと書くように!」とのご要望がございました
ので、追加させて頂きます。

箱は良くある「上開き」ではなく「横開き」となって
おりまして、中にはこのような『内箱』が入って
おります。
で、その1面を良く見てみますってぇと...、
妙な「丸ポッチ」が2つ並んでおりまして、指で軽く押してやりますと簡単に穴が貫通致します。
この穴に例の「白い紐」を通して内側で結び、引出しの取っ手としてやる訳でございます。
こんな『ヤワイ』箱に、一体何を入れろとおっしゃるのでございましょうか?(笑)
(2003.03.27記)

