買ってしまった!でるた DPS-338AB
うぅ、暫くの間電源には手を出すまいと誓った筈なのに、ついつい手が出てしまいました。

デルタ社製の330W電源です。
12,800円でしたので、つい。(笑)
Justyさんの取扱っているものは、
17,800〜19,800円程度ですが、
中身は一緒なのでしょうね?

ATX電源ケーブルの長さは十分ですが、
他のコネクタケーブルが少し短いです。
デルタ社のWebでは、一応サーバ用電源
ということになっているのですが、
タワーケースでは少しキツイでしょう。
右下に写っているのは、関係ありません。
撮影中のデジカメのストラップです。
紛らわしくて、申し訳ございません。

「Aux Power Connector」、付いています。
これを挿せるMBが、なかなかありません。
電源のためにMBを買うというのも、
ちょっとねぇ。(笑)

少し見にくいのですが、
+5Vは32A、+3.3Vは28A、合計で220W迄です。
このあたりはETASiSのEPA-330と互角です。
しかし、気になるところが1つ。+12Vは12Aです。
実はこれも、ETASiSのEPA-330と同じです。
Seventeamの301HRは、14Aですからねぇ。

電源前部の、スリット部分です。
覗いて見ると中の様子が、少し変です。

電源上部と下部です。こちらも様子が少し変です。ビスの位置が通常と異なります。
まあ、片っ端から外してやれば、バラバラになるでしょう。(笑)

カバーは、こんなふうに取れました。
ちょっと大変でした。(笑)


外したところは、こんな感じになりました。
上下ともシールドされております。
それもその筈、上下にボードがあります。
ナンでしょうね、これは?
ヒートシンクが内側に傾いているのは、
画像のせいではありません。
実際に、このようになっております。

こちらが、メインと思われるボードです。
左側に見えます2本のコネクタで、
サブボードと繋がっています。
右下には、ドータボードが付いております。

こちらが、ドータボードです。
小さな半固定抵抗が3つ並んでおりますが、
このような状況では回して測定できません。
何しろ、メインとサブがバラバラですから、
測定するのには、組戻さなければなりません。
と言うことで、今回は「グリグリ」無し。(笑)

こちらが、サブボードです。
ケミコンが デカイ!
これではメイン1枚には収まりませんね。
ルビコン電子の200V・1000μF、105℃品です。
ブリッジは、General Semiconductor の、
KBU8K。800V・8Aのものですね。
Xコンは、岡谷電機のPA684です。

これはSHARPの PQ30R21 です。
ボルテージ・レギュレータですね。
手前のコネクタにはFANが繋がります。
ケミコンは、日本ケミコンの105℃品です。
傾いでいるのが少々気になります。(笑)

配線を追っていくと、このようなものが見つかりました。
左の画像のものはシンクの側面に固定されているのですが、サーマル・スイッチだそうです。
右のものは、シンクの上に固定されており、中身はサーミスタです。
サーミスタの他に何故サーマル・スイッチが要るのでしょうか? 良く解らないなぁ。

こちらは、コネクタへの出力部です。
ケーブルの処理は良いのですが、
こちらのケミコンも傾いでおります。
何故だ!

FANは、このようなものです。
M-ATXの奴は SB0812M でしたが、
こちらは APB0812H ですね。
あちらの0.14Aに対し、こちらは0.24A。
「H」は、やはり「High」でしょうか?
音の方は、可も無く不可も無し、
といったところでしょうか。

お約束の「裏画像」です。本日は2枚組。(笑) サブのパターンは、太いですね。
とりあえず、買ってしまったものは仕方が無いので、さ〜ばのST-301HRと換装致しました。
ところがここでまたすんなりと行かないのが、良いところです。(笑)
電源換装後、さ〜ばが非常に不安定になりました。BIOSが立ち上がらないことが多いのです。
BIOSが立ち上がり、NTの起動まで行くこともあります。しかし、固まります。
電源を壊したか、はたまた他のパーツか、と5時間程「じたばた」致しましたが、どれも正常です。
残るは、MBのみ!MBが壊れたのでは大事だと焦りましたが、ふと思い付きました。
どりゃ〜! CMOSクリア!! ・・・ 直りました。(笑)
電源交換時に、CMOSデータが壊れたようです。なんてこったい。お疲れ様でした〜。(爆)

