期待外れだった電源 FA-PSU-X250
こちらも、いつもの 「なんでも掲示板」 にて、少々話題になった電源でございます。
大分以前に購入致しました、FREEWAYの250W ATX電源(FA-PSU-X250)です。

とりあえず、全体像と上部に貼ってあるラベルです。+5VSBは1Aとなっております。
+3.3Vと+12Vは、250W電源として少し非力かなという程度です。
MODEL NO:ATX-1125Bと有りますが、こちらが正式な型番なのでしょうか。
ラベルに6pinのコネクタの配線図がありますが、optionalとなっております。

こちらは、電源後部です。
ON-OFFスイッチがありません。
こちらのラベルには、「DESIGN IN JAPAN」
と書いてあります。何のことでしょう。(笑)
FANは、SUNONのKD1208PTB3-6です。
Quiet & Cool?


ちゃんとした品物ですので、保証書付きの
取扱説明書が付いております。
長い間折畳んだままで放ってありましたので、
ちょっと見にくいですが。
箱も大分くたびれてしまいました。
こちらが、電源内部です。
上から眺めた限りでは、
変わった所はなさそうです。
しかし良く見てみると、

左はコネクタへの配線部分です。ケーブルが目一杯浮いてますね。(笑)
右はその裏側の、はんだ付け部分です。酷い!イモどころでは有りません。
本当に酷い!
左の画像には、隅に半固定抵抗が見えます。位置的に+3.3Vの可変用と思われますが、
測定する気にもなりません。
確か、厳選された高品質のパーツを使用した、
国内設計の静音・高冷却電源とかいうものを
購入したと思ったのですが、どうも私の思い違いのような気がして参りました。
最近、ますますボケがひどくなりましたのでご勘弁下さい。(笑)
まぁ、仕方がありませんので、他の部分も少し眺めてみましょうか。

ヒートシンクに縛り付けられております。
サーミスタから出ている灰色の線の下の、
コネクタから出ている赤と黒の線は、
FANに繋がっております。
ここでコントロールしているのですね。
SUNONのフル回転は五月蝿い。(笑)

AC入力部分のアップです。ヒューズの後ろの
コネクタに、ACが入力されます。
ヒューズのつけ方が嫌ですね。
ケミコンはルビコン製、200V・680μF。
ブリッジ・ダイオードは、605 しか見えない。
Yコンは松下電子ですね。

右に3端子レギュレータがありますが、
スペックが読めません。
こちらのケミコンには、TEAPO とあります。
智寶電子 とかいう会社でしたっけ?
さて、この電源には、更に後日談がございます。
6月のある日、秋葉原のとあるお店にて、FREEWAYの250W ATX電源(つまりこれです。)が、
\4,980- にて販売されておりました。 ちなみに私は\9,800-で購入致しました。定価です。
山積みにされておりまして、「質問等には一切お答えできません」といったような趣旨の
表示がありましたので、暫し迷いながらも大人しく何も聞かずに帰りました。(笑)
(当時、私はまだこの電源がこういう代物だとは知りませんでした。)
「なんでも掲示板」にてこれをチラッともらしましたところ、新製品が出るからではないかとか、
自社の FW-6280BXDR/155 にて 「起動できない電源ユニットList」 にのっているからでは、
などの説が出ましたが、真相は未だに不明です。
一時は、FREEWAYのHP上でのATX電源の製品情報も一切無くなっていましたし、
その後には、250W→275W、300W→320Wのように出力アップされて新製品が出る、
とのアナウンスも有りましたが、このようなものは未だに出回っておりません。
現在も相変わらず同じ品番で、細々と販売されておりますが、定価です。(笑)
一体、どうなっているのでしょうか?
ちなみに、ショップいじめが、私の趣味という訳では決してございません。
この電源に関する、更なる後日談と申しましょうか、正体解明と申しましょうか、
続編は、こちらへ。

